水銀ランプと同形状で消費電力を約74%削減するLEDランプを発売 -岩崎電気

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岩崎電気は30日、「LEDioc(レディオック) LEDライトバルブ」シリーズより、「LEDioc LEDライトバルブG 12W」を発売した。

同商品は、HIDランプと同じガラスバルブを採用したLEDランプ。

従来のLEDランプのような放熱フィンを使用せず、同社が長年培ってきた光源製造技術を活かしてランプ内にガスを封入することにより、LEDを冷却するという。

高効率LEDモジュールの採用と独自の配光設計により、水銀ランプ40Wと同様な明るさと配光を実現。

ランプの重さは105gと大幅な軽量化をはかり、器具への重量負担を軽減した(電源は別置)。

ランプ効率は、水銀ランプ40Wの約3倍。

同社によれば、一般的な街路灯器具の水銀ランプから置き換えた場合、ランプと安定器を交換することで、既設器具を有効利用して消費電力を約74%削減できる、としている。

また、定格寿命は4万時間と約6.6倍となり、大幅な節電に貢献しながらCO2排出量、ランプ交換費用、廃棄物の削減も可能となるという。

価格はオープン。