藤子・F・不二雄ミュージアム初の大規模展示替えで「大長編ドラえもん」

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川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム(神奈川県川崎市)は、2013年の展示テーマを「大長編ドラえもん」シリーズとし、1月より展示している。

同ミュージアムは、ドラえもんやオバケのQ太郎の作者「藤子・F・不二雄」の世界に触れられる施設として2011年にオープンした。

今回は初めての大規模な展示替えとなる。

2013年の展示テーマは「大長編ドラえもん」。

同氏が劇場公開用の長編映画の原作として書き下ろした、ライフワークともいうべき作品の原画を公開している。

展示室2では、「のび太の恐竜(1980年)」から「のび太のねじ巻き都市(シティー)冒険記(1997年)」まで、18作品のカラー原画を3期に分けて公開している。

また、展示室1には、新しく「モジャ公」「ウメ星デンカ」「21エモン」などの作品を追加。

キッズスペースもウッディな雰囲気に模様替えし、木のぬくもりを感じられる空間となっている。

さらに屋外のキャラクターやひみつ道具のモニュメントにも、新たな作品が加わったという。

ミュージアムショップでは、原画展「大長編ドラえもん」にちなんだオリジナルグッズ「複製原画」「ポストカード」などを販売する。

ミュージアムカフェも大長編ドラえもんの作品に合わせ、「ドラえもんのジャンボバーベキュー(のび太の海底鬼岩城)」、「たまご鳥パンナコッタ(のび太の宇宙開拓史)」を販売する。

同ミュージアムの入館チケットは完全予約制。

ミュージアム窓口でのチケット販売は行わない。

チケットはローソンチケットで取り扱っている。

入館料は大人・大学生は1,000円、高校・中学生は700円、子ども(4歳以上)は500円。

3歳以下は無料。