20〜40代の独身女性がマンションを購入する理由とは? - オウチーノ総研

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オウチーノ総研は2012年11月20日〜11月27日にかけて、マンションを購入したことがある、または購入を予定している20歳〜49歳の独身女性793人を対象に、「マンション購入を決めた理由」について調査した。

マンション購入を決めた理由を年代別に分けたところ、1位は20〜40代共通で「家賃を払うより良いから」だった。

その割合を見ると、20代(13.7%)、30代(19.9%)、40代(22.3%)と年代が上るごとに高くなる傾向がある。

「将来のため」という理由は20代では5位圏外だったのが、30代では3位(9.5%)に、40代では2位(19.2%)にランクイン。

また、「一生独身を想定」という理由も30代、40代では4位にランクインしている。

結婚を選択せず「ひとりで生きていく」ことに対して、持ち家があることはひとつの保険ととらえている様子がうかがえる。

次に、マンション購入を決めた理由を、「すでに購入した人」と「これから買おうとしている人」に分けたところ、1位は年代別の結果と変わらず「家賃を払うより良いから」だった。

2位以下は、すでに購入済みの人は「良い物件が見つかったから」「親・家族の事情」という理由となっているが、検討中の人は「将来のため」「自分の家が欲しいから」となっている。

マンション購入にあたって「不安はあるか」どうか質問すると、「購入済み」の人は50.3%が、「検討中」の人は83.5%が「不安がある」と答えている。

不安の内容の多くはローンの返済に関するもので、「全額払いきれるのか」といったものが多かった。

詳細な調査結果は、新築オウチーノで公開している。