飲酒運転防止! 手軽にアルコール検知できる燃料電池式センサー発売 -タニタ

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タニタは2月1日、燃料電池式アルコールセンサー「アルブロ(FC−1000)」を発売する。

同商品は、ドライバーの点呼時アルコール検知など向けに開発された、プロフェッショナル仕様のセンサー。

計測方式に、これまで高精度ながら高価だった燃料電池式を採用しつつ、導入・維持コストを大幅に抑えたのが特徴という。

小型・軽量なハンディタイプのため、拠点での据え置き使用をはじめ、遠隔地での計測にも対応できる。

アルコール以外の成分の干渉を受けにくく、精度の高い燃料電池式のセンサーを採用。

もっとも精度の高いセンサー方式とされる赤外線式アルコールセンサーに対して0.9997という高い相関性を実現した。

使用法は、本体に同梱のマウスピースを取り付けて電源を入れ、息を吹き込むことで、約15秒で計測結果が表示される。

専用の管理ソフトウエアをインストールしたパソコンと通信ケーブルで接続することで、多人数の計測・管理ができる据え置き型として使用できるほか、スマートフォンやタブレット端末と接続することで遠隔での計測にも対応するという。

一般に、価格が10万円以上とされる燃料電池式にあって、同商品は価格を3万9,900円とした。

さらに、1年間または1万回の使用で必要となる定期点検の費用を2万1,000円に抑制、導入だけでなく、維持においても高いコストパフォーマンスを発揮できるとしている。

サイズは、縦33mm×横72mm×高さ145mmで、重量は212g。