蜷川実花が撮影 アリシア・キーズ「Girl On Fire」日本限定PV公開

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 蜷川実花が撮り下ろしたAlicia Keys(アリシア・キーズ)の新曲「Girl On Fire(ガール・オン・ファイア)」の日本限定ミュージックビデオが公開された。「AKB48」や「三代目 J Soul Brothers」など数々の日本人アーティストのミュージックビデオを制作してきた蜷川だが、洋楽アーティストを手がけるのは今回が初。強く美しい燃え尽きない花を演出するため特殊加工を施した造花を使用したというミュージックビデオは、楽曲の世界観を表現した極彩の映像美を作り出している。

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 全世界のセールス3,000万枚、グラミー賞14冠に輝く21世紀の歌姫アリシア・キーズは、昨年11月に自身5作目の新アルバム「Girl On Fire」をリリース。1月30日(現地時間)にはスマートフォン「BlackBerry®(ブラックベリー)」のクリエイティブ・ディレクター就任を発表するなど、ソングライターやプロデューサー、シンガーとしてマルチな才能を発揮している。

 以前からアリシアの大ファンで、今回も「Girl On Fire」の世界観に感銘を受けたという蜷川は、アリシアにラブコールを送る形でミュージックビデオの撮影を実現した。2001年にデビューしたアリシアが、ミュージック・ビデオに日本人監督を起用するのは今回が初。「曲を聴いて真っ先に思い浮かべたモチーフが花でした。華やかだけどか弱くて、でも咲き誇っている・・・そういうところが女性のイメージと重なりました」という蜷川は、女性を花に見立てた映像をコンセプトに設定。撮影直前までお互いにアイデアを出し合い、CG加工を最低限に抑えた艶やかな作品に仕上げた。ミュージックビデオはアリシア・キーズの公式サイトやYouTube、蜷川実花の公式ブログなどで公開されている。