国土交通省が発表した平成24年12月の新設住宅着工戸数は、7万5944戸(前年同期比10.0%増)と4カ月連続で対前年比大幅増となった。季節調整後の年率換算も88万戸と高い水準を維持している。
種別では持家が2万6748戸(前年同期比9.2%増)と4カ月連続の増加、貸家が2万7451戸(同11.2%増)と4カ月連続の増加、分譲住宅は2万1444戸(同9.8%増)と4カ月連続の増加となった。また分譲住宅のうちマンションが1万516戸(同14.5%増)と先月の減少から再び増加、一戸建住宅は1万858戸(同5.8%増)と4カ月連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 14.1%増)
持家(同 10.6%増),貸家(同 15.4%増),
分譲住宅(同 15.0%増)
うちマンション(同 25.5%増),うち一戸建住宅(同 5.0%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 11.9%増)
持家(同 6.7%増),貸家(同 10.4%増),
分譲住宅(同 23.0%増)
うちマンション(同 89.1%増),うち一戸建住宅(同 9.1%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 1.8%減)
持家(同 9.4%増),貸家(同 7.5%増),
分譲住宅(同 13.6%減)
うちマンション(同 29.8%減),うち一戸建住宅(同 5.1%増)
■その他地域 総戸数(前年同月比 10.7%増)
持家(同 9.3%増),貸家(同 9.4%増),
分譲住宅(同 21.2%増)
うちマンション(同 40.7%増),うち一戸建住宅(同 6.6%増)