花粉症の人が花粉シーズンにコンタクトレンズの装着をやめない理由

写真拡大

ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケアカンパニーは、本格的な花粉シーズンに先駆けて、花粉症のコンタクトレンズ装用者309名(20代から40代)を対象とした「花粉症についての意識調査」を実施した。

調査時期は2012年11月。

花粉症対策を開始する時期について聞いたところ、飛散量が比較的少なかった昨春は「症状が出る前」が24.3%だったのに対し、今春は48.9%が「症状が出る前」に対策を開始したいと回答。

早めの対策意識が高まっているということがわかった。

その一方で、花粉症治療のために「眼科」へ通院するコンタクトレンズユーザーは21.0%にとどまり、「目」の花粉症対策への意識は低いことがうかがえる。

花粉シーズン中も、コンタクトレンズ装用者のほとんど(96.2%)は、「眼鏡を使用するのは不便(59.9%)」、「眼鏡の見た目が気になる(52.5%)」という理由からレンズの装用を続けながらも、「目のかゆみ(92.3%)」、「目の充血(65.7%)」、「目の乾燥(50.5%)」などのさまざまな「目」の症状を感じている。

さらに、女性のみならず男性も、約7割が花粉シーズンは普段より「目ヂカラ」が約4割も落ちてしまうと感じていた。

目がつらそうにしている異性に対しては、男女共に約半数が普段よりもその人の「魅力が下がる」と思っていることも明らかになっている。

「目」の症状がつらい花粉シーズンは、引きこもりがちになる(57.6%)だけでなく、特に男性は「仕事・勉強(53.4%)」、女性は「メイク(56.8%)」や「おしゃれ(34.0%)」のやる気まで下るということが浮き彫りに。

また、「友達に会いたくない(22.0%)」、「デートに行きたくない(19.4%)」、「人と目をあわせて話したくない(18.4%)」という人もおり、「目」の症状が対人関係にまで影響をおよぼしていることがうかがえる。

詳細は、同社公式ホームページを参照のこと。