各国で政治イベント発生。米国にはマイナス、日本にはプラス材料に


2012年11月の世界の株式市場は、米国の大統領選挙や日本の衆議院解散など政治イベントの影響を大きく受けました。減税失効と歳出削減が重なる「財政の崖」が懸念された米国は選挙後に株価が下落、衆議院解散が好感された日本は月後半にかけて急伸。

この結果、「ベスト」では、日本株に投資する通貨選択型が上位に名を連ねました。国債の格上げが好材料となったトルコもランクインしています。

一方、「ワースト」では、軟調な動きを見せた米国株に投資するタイプが上位を占めました。ただ、マイナス幅はさほど大きくなく、あくまで相対的に振るわなかったと考えたほうがよさそうです。





この記事は「WEBネットマネー2013年2月号」に掲載されたものです。