面接はただ準備していったことを話せば良いのか?面接にはどのような姿勢で臨めば良いのか?面接官はどのような意図があって質問しているのか?など、これらを知らないとトンチンカンな面接のまま終わってしまいます。面接のキホンを固めるための厳選トピック。

面接は話す場ではない。「聞く場」である

「5分、15分、30分、45分」
 これが1次〜最終(4次)面接の、きみの持ち時間だ。
(上記の限りではないが、こういった時間配分のことが多い。)

 この時間の中で、多いときは同時に5人もの面接官と会話をする。
 全員と心を通わせ、きみの魅力を伝える必要がある。
 伝わらなければ残念ながら通過は難しい。

 時間が限られているということは、質問の数も限られているということだ。
 一人5分の集団面接であれば、聞かれる質問は、せいぜい3つ。
 回答できる時間も1問1分程度だ。

 回答時間1分×3問=3分のプレゼンで、
 きみの未来がジャッジされる。

 タフな時間だ。

 採用担当者にとっても同様に緊迫した時間だ。
 限られた質問で、受験者の能力を見抜かなければいけない。
 その質問が的を射たものでなければ、候補者から何も引き出せずに選考を終えてしまう。

 だからこそ、面接官は思いつきで質問をしない。
 知りたいこと(価値観や能力)を引き出すための、目的のある質問をする。

 つまり、
「質問には常に意図がある。」

 この意図をくめる人が選考を突破する。
 言い換えるなら「面接官が知りたいことを察する力」が、選考突破の鍵を握る。

 面接を「話す場」だと思っている人が多い。
 違う。心を研ぎすまして「質問を聞く場」だと思って欲しい。

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