【女性編】こんなタクシーは嫌だランキング


タクシーは個室でもある





仕事やプライベートで、どうしてもタクシーを利用しなくてはならないことはあります。たとえ少しの時間であっても、できるだけ快適に過ごしたいもの。そこで498名のマイナビニュース会員の女性に、「こんなタクシーは嫌だ」と思ったことについて聞きました。やはり基本は、タクシーはサービス業だと納得させられる回答が集まりました。





Q.「こんなタクシーは嫌だ」と思うものを下記より選んでください(複数回答)

1位 室内がたばこ臭い 65.3%

2位 愛想が悪い 34.9%

3位 返事がなく発進する 22.7%

4位 自分について根掘り葉掘り聞く 21.5%

5位 ゆっくり走りすぎる 18.9%







■室内がたばこ臭い

・「分煙時代だから」(30歳/機械・精密機器/営業職)

・「気分悪くなりそう」(27歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「タバコが嫌いだから」(35歳/商社・卸/事務系専門職)





■愛想が悪い

・「結構こういうタクシーにあたるので本当にいやです。客商売なんだからちょっとは愛想よくするべき。しかも疲れているときにかぎってこういう人だから本当にいやです」(23歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

・「愛想の悪いタクシーがトラウマで、今でもタクシーが嫌い」(33歳/小売店/事務系専門職)

・「最低です」(29歳/建設・土木/事務系専門職)





■返事がなく発進する

・「聞こえているのかどうかわからない」(29歳/自動車関連/事務系専門職)

・「無言はすごく嫌です。感じが悪い」(26歳/小売店/販売職・サービス系)

・「サービス業だということ忘れてないかと思うことがある」(30歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)





■自分について根掘り葉掘り聞く

・「静かに乗っていたく、極力話しかけてほしくない」(30歳/機械・精密機器/技術職)

・「運転手と会話するのは好きじゃないから」(25歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「初対面の人との会話が苦手なので」(27歳/マスコミ・広告/事務系専門職)





■ゆっくり走りすぎる

・「遅いとイライラするから」(26歳/情報・IT/経営・コンサルタント系)

・「目的地になかなか到着できなくてやきもきしそう」(29歳/医薬品・化粧品/技術職)

・「せこいです」(18歳/学生/その他)





■番外編:道を知らないドライバーだと将来に影響も

・やたらにフレンドリーに話しかける「話をするのがめんどくさいので」(29歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)

・急発進、急停車をする「安全運転が一番だから」(24歳/金融・証券/事務系専門職)

・逆に行き際までの道を聞かれる「就活で、面接に間に合わないのでタクシーをつかったら、全然違うところで降ろされた。結局遅刻して。面接には落ちた」(24歳/金融・証券/営業職)





総評

ダントツの1位は「室内がたばこ臭い」でした。実は男性の喫煙率は年々下がっているのに対して、逆に女性は増えているのですが、それでもたばこを嫌う人は多いようですね。やはり乗客が嫌がることをしないのはサービス業の基本ということでしょう。





続いて2位は「愛想が悪い」です。女性の場合は男性ドライバーが不愛想だと恐怖を覚えることもあるでしょう。寸評にもそれが伺われるものがありました。そして3位の「返事がなく発進する」もやはり選んだ理由は似ているようです。また、4位の「自分について根掘り葉掘り聞く」も、女性だけに、いろいろ聞かれるのが嫌だと思う気持ちはよく分かります。





5位の「ゆっくり走りすぎる」は、タクシーに乗る場面を考えると目的地まで早く着きたいと思うことが多いので、やはり過剰な安全運転はサービス不足ということになるのは仕方ないことかもしれません。





そのほかの意見で、道に不慣れなドライバーのために就活に失敗してしまったことが書かれていました。東京や大阪などの大都会では、地方から出てきた人がタクシーに乗車することもあるでしょうが、やはり道を知っているのは最低限のマナーと言えるのではないでしょうか?!

(文・OFFICE-SANGA 繁原稔弘)



調査時期:2012年12月14日〜2012年12月19日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:女性498名

調査方法:インターネットログイン式アンケート