20代後半から30代なかばの女性に向けたエンターテイメント・カルチャーマガジン「ROLa(ローラ)」が、新潮社から8月初旬に創刊される。誌面では、話題の人物や執筆陣、クオリティにこだわった写真を取り入れ、旅・お酒・アート・音楽・相撲・ファッションなど様々なテーマを特集。「新しい体験」「新しい気付き」「新しい時間の使い方」を提案していくという。

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 隔月発行の「ROLa(ローラ)」では、新しい体験や充実した時間にお金をかけている年収420万円の28歳女性を読者像に設定。「ROLa(ローラ)」では、女性の欲望がシフトしている点に着目し、「モノの所有」ではなく「何を知っているのか」「自分の言葉で何を語れるのか」といった知識や経験を創出するような「見る、知る、読む」楽しみを提供していくという。また「ROLa(ローラ)」では、読者に対してイベントやウェブメディアを通じた具体的な体験企画も行っていく予定。発売日は偶数月初旬で、価格は580円(予価)。創刊部数は5万部が予定されている。

 創刊に向けて行ったアンケート調査では、今回の対象読者層の女性は好きなことに貪欲で好奇心を満たすもの・ことに出費し、知的好奇心を求めている人が多いことが判明。回答の中には、大竹伸郎氏の展覧会を見に行くために韓国・ソウルへ行った人やゴルフクラブに13万円を投入した人、80年代アイドルのアーカイブを読みたい人など、好奇心旺盛な人から様々な内容が寄せられたという。

■新潮社
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