新潟県・上越市立水族博物館で、漂着したウミガメの赤ちゃんを保護

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新潟県・上越市立水族博物館では、1月5日に同館近くの砂浜に漂着した、子ガメ(ウミガメ)の保護・飼育を続けている。

この子ガメは、絶滅危惧種に指定されている「アカウミガメ」。

温帯から亜熱帯に生息する種類で、成長すれば体重は70〜180キログラムにもなるという。

日本では特に屋久島や和歌山県などで産卵が確認されている。

子ガメは、浜に漂着していたところを散歩をしていた人に発見され、同館に届けられた。

衰弱していたがバックヤードで保護していたところ、現在は元気を取り戻しているという。

甲長9.4センチ、甲幅8.9センチ、体重160gとのこと。

現時点で展示はしていない。

なお、今季、市内での生きたアカウミガメの子ガメの漂着は、昨年12月21日に続いて2例目となっている。