浮気疑惑、夫側の対処法は妻より消極的?

写真拡大

知らない方が幸せなことと、知らないと不幸になること……男性にとって「妻の浮気」はこのどちらだろうか。

マイナビニュース会員の既婚男性182名に、妻の浮気を疑った経験があるかどうか、尋ねた。

「妻の浮気を疑ったことはありますか」という質問に、「はい」と答えた人は3.9%、「いいえ」は96.2%だった。

同様のアンケートを女性に行った結果、「はい」が11.2%で、男性のほうが配偶者の浮気を疑わない傾向にあることが分かった。

さて、ここからは、「はい」と答えた男性に、妻は浮気をしていたか、どんな行動に出たかを聞いた。

>>女性編も見る■浮気発覚のきっかけは……・「帰りが遅い」(46歳男性/生保・損保/営業職)■妻の浮気に対する行動・「本人に尋ね、真偽はよくわからないが信じています」(45歳男性/農林・水産/技術職)・「問い詰めた」(59歳男性/情報・IT/事務系専門職)■総評妻の浮気を疑ったことがある男性は、わずか4%弱。

貞淑な妻が多いのか、それとも男性にはなかなか妻の浮気は気づきづらいということなのか……。

ごく少数だが妻の行動があやしいと思った男性は、そのきっかけを「妻の帰りが遅い」ことだと教えてくれた。

同様の女性編アンケートでも、疑惑の発端は「帰りが遅い」ことだという声が多かった。

疑われると分かっていても、浮気に夢中になって帰りが遅くなり、結局バレてしまう……というパターンだろう。

浮気が分かった男性たちがとる行動は、本人に直接尋ねたり、問いつめたりすること。

女性編では、探偵顔負けの行動に出たり、浮気相手にまで攻撃が波及したのに比べて、男性は冷静ではあるが、なんとなく妻に恐る恐る切り出しているような印象だ。

他にも、「特に深く追求しなかった」とか「疑惑のままで終わった」という消極的な回答が目立った。

夫婦の危機的な状況に関しては、女性の方が積極的な対処法をとり、男性はできるなら避けて通りたい、といったところだろうか。

いずれにせよ「浮気」によって表面化した夫婦のスレ違いを、見てみぬふりはできないだろう。

(文・アリウープ 中嶋絵里) 調査時期: 2012年12月11日〜2012年12月17日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性182名調査方法: インターネットログイン式アンケート