ハチの大群が生中継中の報道リポーターを襲う! 写真:youtube.com

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報道リポーターなら誰でも、自身の報道が人々の話題となるのを望むもの。しかし中には、望んでいなかった予想外の出来事で注目を集めてしまった人もいるようで......。

<news.yahoo.com>によると、その残念な人とは米CBS12のカール・プグリエ−セ記者。彼は地元フロリダでの建物の取り壊しを中継しようと、ドローンカメラ(リモコンなどで操作する空中飛行カメラ)を操作していた。

だがドローンカメラが空中へと飛び立った直後、近くを飛んでいた蜂が一斉に攻撃を開始。空中を飛ぶ小型カメラは蜂にとってみれば、巨大な敵に見えたのだろう。しかも、ヘリコプターのような回転部(ローター)がハチをさらにイラつかせたようだ。

スマートフォンでカメラの映像を見ていたプグリエ−セ記者は何が起こっているのかわからず、事態を把握しようとカメラを地面に近づけたという。すると、蜂軍団はカメラからプグリエ−セ記者とカメラマンのチャド・エリソン氏にターゲットを変更。プグリエ−セ記者はなんとか自分の車に飛び込んだが、案の定、数匹の蜂と"同乗"する羽目になり......。

当時の模様を伝える解説映像


ドローンカメラがとらえた当時の映像


不幸中の幸いは今回のリポートが新任地での初仕事で、蜂の毒にアレルギーがあった女性リポーター、ジェンナ・カイアッツォさんが取材用バンの中にいて無事だったことだろう。一方のプグリエ−セ記者は、当時を振り返って「(蜂の襲来は)『スター・ウォーズ』みたいだったよ」とボンクラ丸出しなコメントを残している。

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