残業マン必見! 22時過ぎの疲れ目を復活させる方法

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22時を過ぎると、「目が乾燥してちくちく痛みだす」「かすんでものが見えない」「光がやけにまぶしく見える」そんな症状を感じたら、それは疲れ目のサインです。

ただし疲れ目の中には、目薬だけでは効果がない場合もあります。

夜に感じる目の使いすぎによる眼精疲労は、目そのものではなく目の眼球運動を支える筋肉、外眼筋の疲労であることが多いのです。

22時過ぎの疲れ目には、この外眼筋をいたわってあげるケアが大切です。

■蒸しタオルを使って、外眼筋をほぐしてあげよう!電子レンジがある職場なら、蒸しタオルを作ってみてください。

水にぬらし、少ししぼったタオルをジップ式のビニール袋に入れ、1〜2分チンするだけですぐにできます。

また、電子レンジがない場合には、耐熱容器にタオルを入れてお湯を注ぎ、5分ほどつけておけば蒸しタオルと同じような状態になります。

どちらの場合でも、できれば5本用意するのがベストです。

顔にあてられる温度になったら、目を覆うように乗せて2分ごとに交換し、10分間目元を蒸しタオルで温めます。

これにより血行が良くなり、外眼筋がほぐれてピントが合いやすくなります。

さらには、涙腺にたまった皮脂が溶け出して涙がよく出るようになり、ドライアイを解消する効果も期待できます。

■蒸しタオルが用意できない時は、市販のアイマスクも市販のアイマスクで、目の周囲を温めるタイプのものを常備しておけば、いざという時の残業にも役立ちます。

また日頃から眼精疲労を起こしやすい方は、携帯しておくと便利です。

■目がしっかり温まったら、ツボ押しマッサージで!目の周囲には、疲れ目に効くツボがあります。

蒸しタオルでしっかり温めてからツボ押しマッサージを行いましょう。

また、目に近いツボは繊細な部分です。

強めに押さず、ゆっくりじんわりと圧力をかけていきましょう。

目の周囲にあるツボには、次のようなものがあります。

・さんちく(攅竹)…眉頭にあるツボがさんちく(攅竹)です。

親指か人さし指で押し上げるようにツボを押し、5秒3セット行いましょう。

・せいめい(晴明)…目頭の少し上にあるのがせいめい(晴明)というツボです。

鼻をつまむように、ゆっくりやわらかく押しましょう。

涙を排出しやすくなる効果があります。

・たいよう(太陽)…眉尻と目尻の間にあるツボがたいよう(太陽)です。

人さし指でゆっくり5秒ほど押しましょう。

残業時は、10分でも20分でも早く切り上げて帰りたいものですが、目を酷使し続けると翌日の仕事や体調にも関わってきます。

夜食後の休憩時間など、10分間だけでも、ぜひ目をいたわる時間を作ってみてください。