三井不動産が1月28日、2009年に閉園した「エキスポランド」跡地に大型エンターテイメント複合施設を建設する「(仮称)エキスポランド跡地複合施設開発事業」を発表した。開業は2015年を予定し、同施設は次世代型施設として位置づけられている。

三井不動産 エキスポランド跡に次世代施設の画像を拡大

 今回の事業で開発される大型エンターテイメント複合施設は、敷地面積約173,000平方メートルの半分近くを店舗が占め、鉄道・高速道路・空港など交通の便の良さを活かして国内外の観光客の取り込みを狙った空間を提供していくという。三井不動産にとって、ショッピングとエンターテイメントの両方を打ち出した施設の展開は今回が初になる。

 三井不動産は「(仮称)ららぽーと和泉」(14年開業予定)をはじめ、約177,000平方メートルの広大な敷地に出店する「(仮称)ららぽーと富士見」(15年開業予定)や立飛ホールディングスとの共同事業による「(仮称)立川立飛商業施設計画」(15年開業予定)など、次世代型商業施設の開発を加速させている。