神奈川県・よこはま動物園ズーラシアで、真っ白なサルの赤ちゃん誕生

写真拡大

神奈川県横浜市にある「よこはま動物園ズーラシア」は1月21日、アビシニアコロブスの赤ちゃんが誕生したと発表した。

アビシニアコロブスは、アフリカ中央部から東部の森林、樹木のある草原に生息するオナガザルの一種。

顔周りと背中周り、尾の先に白くて長い毛があり、生後3カ月までは白い体毛に覆われるが、その後徐々に白黒のツートンカラーになるという。

今回出産したのは、新規エリア「アフリカのサバンナ」の公開に先駆けて上野動物園から来園したメスのシズカ(6歳)だ。

赤ちゃんは1月18日に誕生し、体長約20センチ、体重約600グラム。

赤ちゃんはシズカの母乳を飲んでおり、母子ともに健康とのこと。

現在は、獣舎内で父親のウラヌス(11歳)、兄ギガース(1歳)とともに暮らしており、一般公開は未定となっている。