就活生にとっても一期一会!? 就活で印象に残った面接官

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面接官に関する逸話は都市伝説のように多々存在しますが、実際に体験した人の話をまとめて聞く機会はなかなかありませんね。そこで今回は、内定した先輩達の記憶に残った、印象的な面接官のお話を披露してもらいました。

●こんな面接官にぜひ出会いたい!

・地元のある企業の面接官が温かかった。学歴を見ず人柄だけで評価。やりたい仕事について述べた時も「その笑顔ならきっとできますよ」と褒めてくださった。(女性/食品・飲料内定)


・技術者との一対一の面接で、海外も含めた業界の話を熱く語られ、1時間以上盛り上がった。これが決め手となり、就職を決めた。(女性/自動車関連内定)


・二次面接の時に一次面接のことを覚えていてくださって、終わったときに「一次面接よりもあなたの良い側面がたくさん見えましたよ」と言ってくれた。最終面接は担当面接官ではなかったのに、わざわざ「がんばって下さい」と励ましていただきました。(女性/自動車関連内定)

本人の優秀さがそうさせるのでしょうが、就活生を積極的に励ましたり、褒めたりする面接官は少なくないようです。最終的にその企業から内定が出たのか気になるところですが、たとえ縁がなくても、この言葉は大きな励みになるはず!

●できるなら二度と出会いたくない......

・「君のここがだめだよ」と説教をされた。説教の後に「それについてどう思うか」と聞かれ、返答に詰まった。(男性/小売店内定)


・違う職種を勧め出した面接官。相手は笑顔だったが、辛かった。(女性/金融・証券内定)


・ふんぞり返って「君うちの志望度低いでしょ?」的なことを言われた。(女性/団体・公益法人・官公庁内定)


・「本当はやる気ないんじゃないの?」とか「女性は一般職でいいんじゃない」など、高圧的な言い方をされた。(女性/学校・教育関連内定)


・圧迫面接のつもりだったのかもしれないが、面接が終了してからも陰険な態度。私が挨拶している最中に背を向けて歩き去っていった。(女性/医療・福祉内定)

まるで自分が否定されているかのような悪い印象は、いつまでも刺のように残ってしまいます。ヘコむのも無理はありませんが、あくまで相手の面接テクニック(?)と割り切って、次に引きずらないよう切り替えるのが一番ですね。

●ちょっとビックリな面接官の話

・受付応対と、応接室への案内をしてくださった年配の男性。3回面接したが、いつも案内はその人だった。実はその人が社長だった。(女性/マスコミ・広告内定)


・グループディスカッション中ずっと椅子にふんぞり返り、メモも取らず質問もしなかった。2人のうちの1人だったのですが、何のためにいたのか今でも分かりません......。(女性/印刷・紙パルプ内定)


・ベンチャー企業での面接官は入社1、2年目の若手社員。先輩のような感じで接してくれたので、後輩のように振舞ったら落とされた。あくまで社会人らしいコミュニケーションをとるべきだった。(男性/食品・飲料内定)


・寝ている。(男性/電力・ガス・石油内定)


・日本語を話すフランス人に、英語で力学の問題を出されて焦った。(男性/機械・精密機器内定)

後から考えてもちょっと不思議な面接官エピソードもたくさん寄せられました。考えれば考えるほどナゾですね。でも社長が受付をしていたり、若手社員が面接をしたりするのにはきっと大きな意味があるはず。

就活生同様、面接官も十人十色。さまざまな個性の面接官が存在することを知っていれば、選考でもある程度冷静に対応できるはず。先輩のエピソードを参考に、落ち着いて面接に臨んでくださいね!




文●鈴木恵美子

「私の就活エピソード」に関するアンケート

調査期間:2012/11/29〜2012/12/13

アンケート対象:フレッシャーズ マイナビスチューデント

有効回答数108件(内、男性:45名 女性:63名/ウェブログイン方式)

27歳までの、内定をした大学生・大学院生男女が回答。

記事掲載元:就活スタイル マイナビスチューデント( http://student.mynavi.jp/style/)