適当キャラの裏に隠れた大人の色気!CM王高田純次の魅力に迫る

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今年の正月1日〜3日の間、出演テレビCM本数がもっとも多かったタレントは誰か、ご存知ですか?

スマップ? 嵐? それとも、剛力彩芽でしょうか?

いいえ、実は、「高田純次」だったのです。

「芸能界一いい加減な男」と言われながらも、長年第一線を走り続ける芸能人・高田純次。

彼のそのオールマイティな魅力に迫ってみましょう。

いい加減だけどカッコイイ!高田純次の魅力

80〜90年代の超人気番組『天才たけしの元気が出るテレビ』(日本テレビ)のレギュラーとして出演後、多くのひとに知られることとなり、以来、現在でもバラエティやドラマを中心に活躍する高田純次。

その飄々とした風貌から繰り出される遠慮のない下ネタギャグや、“いい加減”“適当”な内容の発言が、彼の持ち味です。

ネットではコアなファンによる彼の特集サイトや名言botなどが多数作られています。

いくつか抜粋してご紹介します。

・「キミ、誰かに似てるね〜。誰かは分からないけど」
・「ペ・ヨンジュンはオレを100とすると98だよ。かなり差がつまってきちゃったよ」
・「よく『野球場でいうと何個分』とかいうけど 野球場がどのくらいの大きさなのか分からないんだ」
・「オレの知り合いは奥さんがアタマに下着をかぶると『今日はOK』っていうサインらしいんだ」
・「オレは脱ぐとスゴいよ。朽ち果ててて」

などなど、どれもいい加減な発言なのに、クスッと笑えるものばかりです。
(「高田純次bot」https://twitter.com/TakadaJunjiより引用)


非常に頭の回転が速く、笑いの才に長けた彼。

その人気は一般視聴者に留まらず多くのプロ芸人からもリスペクトされており、関根勤や宮迫博之、アンタッチャブルなどが尊敬や憧れの対象として彼の名前を挙げています。

俳優として映画やドラマに出演する時は、シリアスな役でその存在感を発揮。

もともと劇団出身で、名優と言われる柄本明やイッセー尾形らとともに厳しい舞台の世界で芸を磨いてきた掛け値なしの演技派なのです。

デザイナーを志して専門的に学んだ経験から芸術への造詣が深く、「ダイヤモンド鑑定士の資格を持っている」「3億円事件の捜査に引っかかり事情聴取を受けたことがある」など、キャパの広さを物語る逸話は他にも多くあります。

そんな豊富な人生経験を持ちつつ、苦労話などとは無縁な“さっぱり感”を維持。

現在は、自らも所属している芸能事務所の社長を務め、妻と2人の娘、孫にも恵まれているというリア充っぷりです。

何より、彼の端正な顔つきや、太ったりハゲたりせずにシュッとしたままオシャレに年を重ねている点こそ注目すべきところ。

どんなにくだらないギャグを言っても心底引かれることなく、彼が“なんとなく女性受けがいい感じ”をキープしてきた由縁とも言えます。


ギャップにシビれる!大人の魅力溢れる佇まい

こういったことを踏まえて高田純次を見ると、そのロマンスグレーや品の良いスーツ姿に、カッコイイ大人の色気が漂っていると思いませんか?

無責任さ炸裂で下ネタばかり言っている芸人スタンスと、ダンディが香る奥深くて紳士っぽい佇まい……。

そんな“高田純次ならでは”と言えるギャップティストこそ、彼がCMで引っ張りだこになる大きな魅力なのかもしれません。


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Written by 小宮山蘭子
Photo by roparedes