東京都・根津に1万点の作品を誇る猫のミュージーアムがオープン!

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雪化粧をほどこした東京の街々。

谷根千にも雪がつもりましたが、猫たちはかわらずのんびり暮らしています。

猫街散歩に出掛けつつ、昨年10月にオープンした猫美術館「ねこみゅうじあむ猫々魚庵」を訪れました。

久しぶりの積雪に驚いた人間たちをよそに、猫たちは今日も変わらない様子です。

観光に訪れた人たちも猫に夢中。

「ビューテュフルロングテール!」と楽しげに話す言葉が聞こえて来ました。

谷中では、海外から来る観光客も増えているそうです。

人間に慣れている子が多いので、近づくとなでるように催促する子も。

なでてあげて喜んでいる姿にとても癒やされます。

散歩もほどほどに、「ねこみゅうじあむ猫々魚庵」へ。

根津に新たにオープンした猫美術館で、10,000以上の猫アイテムを保有するそうです。

展示品は、すべてオーナーが40年間集めてきた私蔵品ばかり。

たくさんの猫グッズを見て来ましたが、目にしたことのないアイテムが多数ありました。

すべて並べることはできないそうで、季節ごとの入れ替わりで作品を展示するとのこと。

他にも写真家さんによる猫写真や、猫にまつわる本の数々が並びます。

ちなみに私の著書「東京ねこ街案内」も置いていただけました!「お気に入りの猫グッズはありますか?」とオーナーに尋ねると、「みんな大切です」というお答えが。

10,000匹の猫たちに、たくさんの愛を注いでいるようです。

■スポット情報名称:ねこみゅうじあむ猫々魚庵場所:東京都文京区根津2-17-1営業:11:30〜17:00 月曜・火曜・水曜定休入場料:600円。

小学生、シニア300円谷根千には猫好きがよく集まるようです。

もしかしたら、まだ知られていないショップやギャラリーがオープンしているかもしれません。

猫散歩しつつ、ぜひとも見つけてくださいね。

<著者プロフィール>一色千里ハンドメイドや動物、街歩きや旅をテーマに撮影と執筆を手がける。

著書に「東京手づくり市マップ」「東京ねこ街案内」(角川グループパブリッシング刊)などがある。

新著「カワイイ動物カフェへようこそ!」が日本工業新聞社より2012年11月2日に発売!猫情報を配信するちまたの猫暮らしを運営するほか、物語で街と人をつなぐ「本のカケラ」など街イベントも積極的に企画。

ホームページ、ツイッターも運営中。