金利の優遇期間が決まっているからこそ、より効率よく資金を増やす6つのテクを公開! 退職金の振り込み先の指定や年金の受け取り先の指定など退職までの事前準備も大切なポイントだ!

地銀の東京支店は預け入れができない場合も!

 退職金専用預金は、預け入れ可能期間を退職金受け取り後3カ月〜1年以内に設定している銀行がほとんどなので、1年間でいかに素早く効率的に動くことができるかがポイントとなる。

 退職前に準備しておきたいこともある。まず、年金の受け取り先に指定することで金利アップする銀行を探して、あらかじめその銀行に口座を作り、勤務先で年金の受け取り口座に指定しておくこと(テク1)。

 同様に、勤務先に、退職金の最初の振り込み先として高金利の銀行の口座を指定しておくことも重要だ。これは資金移動の手間と、余分な振り込み手数料を省くという点で大切なポイントとなる(テク4)。

 さらに地方銀行には高金利の専用預金が多いが、じつは東京支店では扱っていないことが意外に多いので注意したい。預け入れができるかを事前に各銀行の支店に確認してから出向こう。預け入れと解約の際に窓口に行くことを考えると、近所に支店がある銀行を中心に預け入れ先を決めるのが効率的だ。

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