華の新社会人、社内恋愛には興味ナシ!? その理由とは

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綾瀬はるかさんと藤木直人さんが主演を務めた人気ドラマ「ホタルノヒカリ」のように、物語のモチーフになることが多い社内恋愛。しかし、現実で「社内恋愛がしたい」と考えている人は3割程度。その理由は? 今年、社会人になる予定の学生172人にアンケートを実施してみました。

【Q.職場での異性との出会いに期待していますか?また、社内恋愛してみたいですか?】
いいえ......69.2%(119人)
はい......30.8%(53人)

【「いいえ」と答えた人の理由】
・「会社では仕事がしたいので」(男性/その他の業界内定)
・「職場の同僚に迷惑をかけてしまうことになると思うから」(男性/機械・精密機器業界内定)
・「仕事とプライベートは別にしたい」(男性/運輸・倉庫業界内定)
・「他人の妬みを買いそうだから」(女性/その他の業界内定)
・「周りの目が気になるから」(男性/学校・教育関連内定)
・「面倒なことになりそうだから」(男性/マスコミ・広告業界内定)

【「はい」と答えた人の理由】
・「面倒くさそうだが、楽しそう。相手の仕事ぶりを見られる」(女性/商社・卸業界内定)
・「場所はどうであれ、恋愛をしたい」(男性/学校・教育関連内定)
・「憧れていたから」(女性/機械・精密機器業界内定)
・「いろいろと大変かもしれないけれど、職場に好きな人がいれば会社に行くのが楽しみになって、仕事に対するモチベーションも上がるかもしれないし憧れる」(女性/その他の業界内定)
・「今まで女子高、女子大という女だけの世界に身を置いてきたので、同じ環境の中に異性がいるという状況の中での恋愛をしてみたい」(女性/団体・公益法人・官公庁内定)
・「運命の人に出会えるならどこでもいい」(女性/情報・IT業界内定)

社内恋愛否定派の意見は、男性からの声が続出。「仕事は仕事、恋愛は別のところで」と、割り切って考えるクールな男性が多いようで、「社内恋愛は面倒」という声も多数挙がりました。一方、「社内恋愛がしたい」と答えた人の中には、「恋愛のチャンスがあるなら、どこででも」といった正直な声も。日本では、"50歳の時点で一度も結婚したことがない人の割合"である生涯未婚率が、男性は女性の倍という数字も出ているので、クールに構え過ぎず、いろんな場所で出会いをキャッチする姿勢が必要なのかもしれません。

文●平井ライラ (エフスタイル)

調査期間:2012年11月
アンケート対象:フレッシャーズ会員

有効回答数 172人(インターネットログイン式アンケート)