宮崎県の神話212話を集めた「ひむか神話伝説」発行 - 記念講演会も開催

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宮崎市観光協会(宮崎県)は、宮崎の神話伝説をまとめた「ひむか神話伝説〜全212話〜」を発行した。

同書の発行を記念し、「ひむか神話伝説」の講演会も開催する。

同書は、2012年の古事記編さん1,300年の節目に、宮崎の神話伝説を一つでも多く知ってもらうことと、次の時代につなげていくことを目的に発行した。

宮崎市で活動する宮崎市神話・観光ガイドボランティア協議会が、宮崎県に伝わる神話伝説を網羅するべく調査・取材を行い、全212話の神話伝説を収録している。

また、各所を写真やイラストも用いて紹介もしているため、観光のガイドブックにも活用できるとのこと。

同書は、鉱脈社発行、価格は1,680円。

宮崎市観光案内所(JR宮崎駅構内)および県内の書店にて発売している。

講演会では、宮崎の神話伝説や、同書発刊までの話等、ガイドボランティアならではの話を予定している。

第1回は、1月31日に大淀川学習館で14時〜16時に開催。

講師は、宮崎市神話・観光ガイドボランティア協議会の会長、岡田勝運氏ほか。

第2回は、2月8日にみやざき歴史文化館で14時〜16時に開催。

講師は宮崎市神話・観光ガイドボランティア協議会の顧問、甲斐亮典氏ほか。

いずれも参加費は無料。

テキストとして「ひむか神話伝説〜全212話〜」を使用するため、同書を持参の上参加を。

なお、当日会場でも同書を販売する。

申し込み方法や講座の詳細については、宮崎市観光協会で案内している。