確定申告なんて自分には無関係だなんて思っていませんか。実は確定申告書を税務署に提出するだけで、ファンドの分配金や給料から源泉された税金を取り戻すこともできるのです。アナタも7つのケースのどれかに該当しているかも。

【CASE1 毎月分配型の分配金】
⇒毎月分配型ファンドの分配金をもらう一方で、損切りファンドがあった

◆10%も取られている分配金の税金を取り返す

 毎月分配型ファンドを1000万円単位で買っていたりすると、昨年に受け取った分配金の額が100万円を超えている人も多いはず。そんな人の中には、株や別のファンドが大きく下落して損切りした人もいるのでは?

 もし、アナタがこのケースに当てはまっているならば、迷わず確定申告をして税金を取り戻せ!

【CASE 2 株の損失】
⇒ソニー、シャープ、パナソニックの株を底値で売り大損!

◆底値で電機株を売った人は申告をしよう

 11月から上昇を始めた日本株。年末にかけて日本株で儲けた人もいるはずだ。しかし、一方で日本株が上昇を始める前に大きく下落したことで、泣く泣く損切りした人も多いことだろう。
 中でも、ソニー、シャープ、パナソニックといった電機株では巨額な損が出たケースも。そんな人は申告で他の株の利益と相殺を!

【CASE 3 医療費】
⇒自分も妻や子どもも病院に通ったことが多い1年だった!

◆家族の医療費や通院 タクシー代も合算可

 一般的に医療費が1年間で合計10万円超かかったら、税金が戻ってくる。この10万円には、自分以外に家族の分も含まれる上に、市販の薬や病院までのタクシー代なども計上できる。家族の医療費を集計して税金を取り戻そう。

 また、所得が少ない人は10万円以下でも税金が戻ってくることがあるので確認を。

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