【男性編】珍しいと思う名字ランキング


「とんち」もきいてる!





名刺をもらったとき、どう読むのかわからないような、とても珍しい名字の人に出会ったことはありませんか? そんな名字のなかには、日本中を探しても数人、もっと珍しいとその家族しかいない、という名字もあるそうです。そこで、450名のマイナビニュース会員の男性に、珍しいと思う名字を聞いてみました。





Q.珍しいと思う名字を教えてください(複数回答)

1位 四月一日(わたぬき) 26.2%

2位 九(いちじく) 24.9%

3位 隣(ちかし) 24.7%

4位 珍(めずらし) 24.4%

5位 前(すすめ) 23.8%

5位 八月一日(ほづみ) 23.8%







■四月一日(わたぬき)

・「知っているが、実際には会ったことがなく珍しいと思う」(29歳/自動車関連/技術職)

・「どうみても名前じゃないから」(26歳/生保・損保/営業職)

・「四月一日は知っていた。昔、彼女にスゴイと言われた」(46歳/情報・IT/事務系専門職)





■九(いちじく)

・「今の今まで、一文字名字の人に合ったことがないから」(40歳/機械・精密機器/技術職)

・「読みと字のつながりがわからない名字は理由を知りたい」(52歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

・「ほんとにいるのかと疑ってしまう」(30歳/医療・福祉/専門職)





■隣(ちかし)

・「おしゃれな感じがしていい」(30歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「短い漢字のほうが読みにくい」(36歳/ソフトウェア/技術職)

・「ほんとに名字ですか?」(29歳/情報・IT /技術職)





■珍(めずらし)

・「珍しいから」(32歳/情報・IT /技術職)

・「字のごとく面白いですね」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「思わず笑ってしまいそう」(26歳/運輸・倉庫/事務系専門職)





■前(すすめ)

・「読み方が漢字の意味を表していて、なるほどと思う」(34歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「読み方が面白いから」(25歳/小売店/販売職・サービス系)

・「ポジティブ感がいい」(25歳/情報・IT/営業職)





■八月一日(ほづみ)

・「四文字の名字はとても珍しい」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「初見では名字だと把握できないと思います」(22歳/ソフトウェア/技術職)

・「誕生日を聞いてみたくなる」(26歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)





■番外編:実際にいるというこの名字、読めますか?

・四十(よと)「同僚にその名字がいる」(25歳/機械・精密機器/技術職)

・野老(ところ)「そういう名字がいた」(27歳/運輸・倉庫/技術職)

・内記(ないき)「いまだに、その人以外知らない」(46歳/電機/技術職)

・四十八願(よいなら)「実際に会ったことがあるから」(28歳/医療・福祉/専門職)





総評

1位は「四月一日(わたぬき)」でした。江戸時代までは、この日に綿の着物を脱いで、あわせの着物になったことに由来するそうです。意味を知るとなるほど、と思うこの名字ですが、知らなかったら絶対に読むことができません。





2位は「九(いちじく)」、3位は「隣(ちかし)」、4位は「珍(めずらし)」、5位は「前(すすめ)」と、1文字の名字が2位から5位までを独占しました。1文字の名字は珍しいですよね。ちなみに「九(いちじく)」は、1文字で「九(く)」だからこう読むそうです。





4位「珍(めずらし)」は、その名の通り「珍しい」名字。5位「前(すすめ)」は、とても前向きな感じがして、人気がある名字でした。また、なぜこう読むの? というコメントも目立ちます。同率5位は「八月一日(ほづみ)」がランクイン。「四月一日」と同じく、4文字の名字はそれだけでも珍しいですよね。





珍しい名字の人は、意味を聞かれたり、説明することも慣れているようです。知っているふりをせず、思い切って尋ねてみては? そこから会話が広がり、仲良くなれるかもしれません。

(文・OFFICE-SANGA 大村優季)





調査時期:2012年11月9日〜2012年11月18日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性450名

調査方法:インターネットログイン式アンケート