日本の大学初! 東洋大が携帯電話とmicroSDで視聴する「メディア授業」導入

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東洋大学は、同学の通信教育課程において、2013年度4月生の出願受付を開始した。

この通信教育課程では、日本の大学で初めてとなるmicroSDを用いた「メディア授業」を導入するという。

「メディア授業」は、授業動画を収録したmicroSDカードを用いてワンセグ対応携帯電話などの機器で視聴し、授業を受講するという、日本初の新しい試み。

従来の通信教育では、授業を視聴するためにインターネットの接続など視聴環境に制約があったが、今回の方式では動画コンテンツのダウンロード等が必要ないため、時間・場所を選ばす授業を視聴できる。

同学は、今回の「メディア授業」の採用により、資格取得などスキルアップを目指す社会人が、移動時間やオフィスでの休憩時間などを利用して、幅広い分野での学力向上を図ることが可能、としている。

授業科目数は、20科目(90分授業240コマ)に対応。

内容は、従来の「黒板の前での授業」をイメージし「授業をありのまま届ける」をコンセプトとしている。

2013年度4月生の出願期間は、正科生は1月7日〜3月22日。

科目等履修生は3月1日〜4月10日。

メディア授業の科目一覧など、詳細は東洋大学通信教育課程ホームページで案内している。