元警視庁官僚が捜査本部の仕組みを書いた本が登場

写真拡大

マイナビは、元警察官僚、元警視庁刑事という経歴を持つ弁護士が、捜査本部のメカニズムについて解説した本「『捜査本部』というすごい仕組み」(マイナビ新書)を、1月25日に発行する。

価格は872円(208ページ)。

同書では、元警察官僚でMBA(経営学修士)も有する、弁護士の澤井康生(さわい やすお)氏が、自身の経験と経営学の知識をもとに、「捜査本部」という組織の仕組みを紹介している。

「捜査本部」とは一般企業における「プロジェクトチーム」にあたり、そのメカニズムは、会社でのチーム作りなどほかの組織にも応用することができるという。

また、実際に刑事事件捜査に従事した経験をもとに、日本の警察組織の仕組みや刑事事件捜査の方法、警察学校での厳しい教育についても詳しく解説。

テレビドラマに出てくる刑事やシーンを例にあげ、実際の警察組織と比較しているため、刑事ドラマファンや推理小説の愛読者も楽しめる内容になっているとのこと。

著者の澤井氏は、早稲田大学政治経済学部を卒業後、警察庁に入庁。

警視庁出向時はオウム真理教事件や殺人事件、放火事件、広域窃盗事件などの捜査に従事した。

退官後、旧司法試験に合格。

現在は東京新生法律事務所にて一般民事事件、家事事件、企業法務、刑事事件などを手がけている。

詳細は、同社サイト公式ホームページを参照のこと。