確かにちょっとたれぱんだっぽいかも(ホンダ「GEAR」)

写真拡大

ホンダの新型車「GEAR(ギア)」が、日ごろ辛口のネットユーザーから評判がいい。カナダ・モントリオール国際オートショーで2013年1月17日発表されたコンセプトカーで、少しレトロ、それでいて新しいデザインが特徴だ。

「車離れ」が嘆かれる20代前半〜30代半ばの若い世代をメインターゲットに据え、実際の製品としても手の届きやすい価格で発売したいとしている。詳細は未定だが、日本のネット上ではその思惑通り、「ぜひ市販してくれ」との声が少なくない。

カピバラ似との説も

若者を狙うだけあって、サイズの小型化、各種ネット接続機能の搭載、またカスタマイズ性の高さなどの要素を盛り込んでいるが、やはり特徴は丸っこいそのデザインだ。左右のライトがつながった構造で、スタイリッシュながら、どこかとぼけた雰囲気がある。写真を見たネットユーザーから「かっこいい」「かわいい」の声が相半ばしていることも、その独特さを示している。

2ちゃんねるでは、

「貶そうと思ったけどこれはかっこいい」
「丸目かわゆす」
「画像開いた瞬間吹いたけどこれかなりカッコいいなw ちっさいっぽいしアリかもしれない。 このまま出してくれれば少し購入を考えんでもないかも」

など、そのデザインに好意的な声が目立った。

また愛敬ある顔つきから、「カピバラ」や「たれぱんだ」「ウーパールーパー」など、一風変わった動物・キャラにたとえる人も。日本車に対し「ださい」「見当はずれ」など何かと文句が多いネットユーザーだが、このギアについてはなかなかの好発進といえそうだ。