女性のモテ髪3大要素 - 暗めの茶色、肩までかかるストレート、もう1つは?

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タイムカレントは、首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)在住、20代〜40代のビジネスマン・ビジネスウーマンを対象として、「日本人女性の髪とモテとの相関関係」に関する意識調査を実施、合計711名の回答結果を発表した。

調査対象者の内訳は、ビジネスマン353名(20代:112名、30代:120名、40代:121名)、ビジネスウーマン358名(20代:120名、30代:120名、40代:118名)。

女性の外見の美しさを判断する際に重要な要素を聞いてみたところ、1位=顔立ち(81.6%)、2位=髪(ヘアスタイル、髪色、髪のツヤ等)(72.2%)、3位=体型(70.5%)となった。

しかし、男女では優先順位が異なり、男性が1位=顔立ち(84.1%)、2位に体型(68.6%)、3位が髪(ヘアスタイル、髪色、髪のツヤ等)(64.6%)という結果だったのに対して、女性は1位が髪(ヘアスタイル、髪色、髪のツヤ等)(79.6%)、2位に顔立ち(79.1%)、3位は肌(73.7%)で、女性は女性の外見の美しさを判断するのに「顔立ち」よりも「髪」に注目している意外な結果となった。

また、男性よりも女性、男性では年齢が若いほど、より「髪」を意識していることがわかったという。

まず、「モテる髪」の重要な要素について聞いたところ、1位=ツヤ(78.6%)、2位=ヘアスタイル(67.4%)、3位=さらさら感(54.3%)という結果となった。

男女別・年代別にみてもほぼ同様の傾向となり、「モテ髪」には「ツヤ」が一番重要であることがわかった。

「髪の色」については、1位=暗めの茶色(52.2%)、2位=黒髪(38.3%)が他の色に比べて圧倒的に高い支持を集めた。

男女では意見が分かれ、男性は1位が黒髪(49.0%)だったのに対して、女性1位は暗めの茶色(63.7%)、黒は27.7%と少数派となった。

また、「モテる髪」の「長さ」については、1位=肩までかかる程度(46.8%)、2位=顎の下までかかる程度(21.7%)、3位=胸までかかる程度(17.7%)となった。

最後に「ヘアスタイル」について、圧倒的1位はストレート(60.2%)で、2位のパーマ(ウェーブがかかっている)(13.6%)、3位の巻き髪(10.8%)を大きく引き離す結果となった。

なお、髪の「長さ」と「ヘアスタイル」については、男女別、年代別で比較してもほぼ同様の結果となった。

以上から、女性の「モテ髪」の要素について、項目別に聞いてみたところ、鉄板のモテ髪は、髪質には「ツヤ」があり、カラーは「暗めの茶色」、肩までかかる長さの「ストレートヘア」であることがわかったという。

次に29歳の女性の髪を、ツヤのない状態と、ツヤのある状態にして、後ろ姿を撮影したそれぞれの写真を見せ、想定年齢を答えてもらったところ、ツヤのない状態の髪の写真では平均回答年齢が35.3歳だったのに対して、ツヤのある髪の状態の写真では、26.8歳となり、実に8.5歳の年齢差が出た(※ちなみに2枚の写真の女性は同一人物)。

この結果は男性でも女性でもまったく同様の結果となったことから、女性目線でも男性目線でも、髪のツヤの状態は見た目の年齢に大きく影響を与えることがわかった。

最後に女性に対しては、「髪のツヤ」がきれいで憧れている女性芸能人、男性に対しては「髪のツヤ」がきれいで、思わず触りたいと思ってしまう女性芸能人をそれぞれ聞いてみたところ、女性1位は仲間由紀恵(33.5%)、2位柴咲コウ(25.7%)、3位安室奈美恵(25.1%)、男性では1位綾瀬はるか(27.8%)、2位新垣結衣(22.7%)、3位仲間由紀恵(20.4%)という結果だった。

アンケート結果から、「女性の髪とモテ」とは強い相関関係があり、モテる髪の要素として「ツヤ」が重要であることがわかったという。

さらに、男性よりも女性、また男女共に若い世代の方が、より髪の美しさを意識していること、定番のモテ髪の傾向、髪に「ツヤのある女性」が、「ツヤのない女性」に比べてモテているなどの興味深い傾向が見られたと調査では分析している。

その他の調査結果は、同社Webサイトで見ることができる。