他人を部屋に入れたときに高い”女子力”を感じさせるコツ

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不動産仲介業などを行っている東急リバブルは、20代後半および30代の女性500名を対象に、「イマドキ女子のお部屋選びに関する意識・実態調査」を実施。

女性の部屋選びにおける”キッチン”の重要性が明らかなった。

調査期間は、2012年12月10日から12月13日。

「女子力が高いと感じたり、すてきだと思うのは、部屋のどの部分を見た時ですか?」と聞いたところ、「リビング」と「キッチン」が上位に並んだ。

このことから、知人を自宅に招いた際、これらの場所をきれいに保っておくことが部屋の印象をよくするコツであるといえる。

また、「現在住んでいる部屋の満足度」を100点満点で聞いたところ、その平均値は「64.7点」。

この満足度について、現在住んでいる部屋のキッチンに「満足している人」と「不満がある人」とで、その違いを比較したところ、「キッチンに満足している人」の満足度の平均値は「75.5点」、「キッチンに不満がある人」の平均値は「54.6点」だった。

両者の差は20点以上となり、「キッチン」は、住んでいる部屋全体の満足度に、大きな影響を与えていることが明らかになっている。

「もっとキッチンにこだわりたいと思いますか?」と聞いたところ、「とてもそう思う」と答えた人は53%、「まあそう思う」と答えた人が36%で、全体の89%が「もっとキッチンにこだわりたい」と回答。

さらに、「現在のキッチンにおける悩み」を調べたところ、最も多かった悩みは、「調理スペースが狭い(55%)」で、女性の半数以上が問題点として抱えていることが分かった。

そのほか、「”ながら作業”をしにくい(42%)」、「収納スペースが小さい(34%)」、「複数人数で作業ができない(27%)」といった悩みが多くあげられている。

「理想のキッチン」について自由回答で聞いたところ、「機能的で明るいキッチン。

生活観が出ないよう、収納豊富(栃木県・1人暮らし・28歳)」といった、キッチンの機能面を重視する回答がよせられた。

また、「リビングでくつろぐ彼氏と会話を楽しみながら料理したい(千葉県・1人暮らし・26歳)」、「アイランドキッチンで、2人といわず、みんなで輪になって調理などができたら、友達も呼べて楽しいと思います(広島県・二人暮らし・35歳)」というように、毎日の料理をより楽しくできるようなキッチンや、ホームパーティーなどの特別な時間を楽しめるようなキッチンに対して、多くの支持が集まっている。

同社では、生活の基礎となる「食」を支える機能をキッチンに求める一方で、生活に「プラスα」の彩りを加える機能を求める女性が多くみられたことから、「家賃やエリアのほかに、キッチンで決める部屋探しも、ひとつの方法かもしれない」とまとめている。