指がむくまない、正しい水分補給の仕方は?


緩かったはずの指輪が、気がついたら指がパンパンにむくんで外れない・・・なんて焦ってしまうことはありませんか?



では、むくみを抑えるためには、どうしたらいいのでしょうか?

体に水分がたまりすぎてむくんでいるのなら、なるべく水分を控えたほうがいいと考えてしまいまそうですが・・・



実は、むくんでいるからと水分をあまり摂らないでいると、新陳代謝が衰え、余計にむくみやすくなります。

逆に、一度に大量の水をがぶがぶ飲むと、腎臓の処理が追いつかず、これもまた、むくみの原因に。



水の飲み方、多すぎず、少なすぎず。そして、こまめに飲むのがコツなのです。



例えば、朝、目が覚めたときにコップ1杯(およそ200ml)の水を飲み、朝食前に1杯、午前10時の休憩時に1杯、昼食前に1杯、午後3時の休憩時に1杯、そして、夕食前に1杯、就寝前に1杯という具合。



そして、冷えた水ばかり飲むのは禁物。体の冷えはむくみの大敵です。



それから、食事では塩分コントロールも大切なポイント。



塩分の摂(と)り過ぎは、むくみを悪化させます。塩分を控え、野菜や果物などカリウムの多い食品を積極的に摂(と)りましょう。

カリウムは細胞内の水分量を調整してくれる優れたミネラルです。

カリウムを多く含むものと言えば、スイカ、メロン、バナナ、リンゴ、アボカド、ホウレン草、枝豆、焼きのり、干しひじき、切り干し大根などがあります。



では、指がむくんだ時の応急処置もご紹介しましょう。

(1)まずはバンザイの要領で腕を高く上げ、手のひらを何度かギュッと握ったり開いたりする。

(2)手首をくるくる回す。

(3)毛細血管が密集しているつめのまわりを優しくもみ、指の付け根に向かってしごくようにマッサージ。左右両手の10本の指をマッサージし終えたら、指と指の間をやや痛気持ちいい程度の強さで指圧する。

(4)最後は手首から腕の付け根あたりまで、リンパ液を脇に戻してやるつもりでさする。左右両方とも交互にマッサージして終了。



むくんでいなくても、リンパの流れを改善するマッサージなので思い出したら時々試してみてください。



(ビューティ&ダイエット編集部)