「離婚してやる! 」と思ってからでも遅くない、夫婦関係の改善法

写真拡大

「もうこんな夫とはいたくない! 」「絶対に離婚してやる! 」と、一瞬でも思ったことはありませんか。

もともと夫婦は他人同士ですから、価値観の違いなどからパートナーの事を心底嫌いに思うこともあるでしょう。

でも、離婚を考える前に夫婦関係が改善できるかどうか一度考え直してみませんか。

元キャバクラ嬢でライターの西田ひよりさんに夫婦関係改善法について考えてもらいました。

キャバクラ嬢やクラブホステスには、”離婚経験あり”や”シングルマザー”といった夫婦関係につまづいた過去のある方が多いです。

そんな彼女達の話を聞いていると、親子関係もうまくいっていなかったことが判明。

夫婦関係と親子関係を見直してみると、意外なヒントが隠れているかもしれません。

自分の親は気楽な存在かもしれません。

しかし「うるさい」「どっかいって! 」など相手を傷つけてしまうような言葉を口にしていませんか。

また、同じようにパートナーに対しても乱暴な言葉を使っていませんか。

「親しき仲にも礼儀あり」ですよ。

親の前で、涙を流して悲しむことができたり、飛び跳ねるほど大喜びしたり……。

その時の自分の素直な気持ちをそのまま表現できていますか。

悲しくても平気なフリをしたり、喜びを伝えたいのに意地を張ってみたりしていませんか。

パートナーに対しても「なかなか自分の素直な気持ちを表現できない」と感じているならば、まずは親に対して素直になるところから始めてみませんか。

「長女だから」「○○学校に入ったのだから」など、親は子供に対して勝手な期待を寄せてくるものです。

子供の頃から何かしら重圧を感じて「○○であるべき」と自分自身の行動を決めつけていませんでしたか。

もしかしたら、そのクセがパートナーの前でも出てしまい、「妻なら○○しなければ」「母なら○○しなければ」などと自分を苦しめてしまっているのかもしれません。

「ありがとう」や「うれしい」など、言われてうれしいと感じる言葉ほど、照れくさくて言いにくいと思っていませんか。

心の中で思っているだけでは相手には伝わりません。

人とのトラブルを減らすには”感謝の言葉”が必要です。

「親にも言えていないし、パートナーにも言えていない」と思う人はぜひ、今日からでも始めてみましょう。

「父親は○○だったから、男はみんな○○だ」と、定義付けている人をよく見かけます。

でもそんな人に限って、いつも同じ理由で彼氏やパートナーと別れていたりするのです。

例えば、パートナーが何か失敗すれば「だから男は○○なのよ! 」などと自分の父親に対する不満までパートナーにぶつけてしまっていませんか。

同じ男でも、父親と彼は別の人間です。

父親に欠けていたところをパートナーで補うのはいいのですが、求めすぎないことですね。

親に対して、今もずっと不満を抱えている方は気を付けましょう。

いかがでしたか。

中には「親子関係は最悪だけど夫婦関係は絶好調! 」という方もいらっしゃるでしょう。

ただ、親は自分が最初に出会う人間であり、自分がつくる人間関係の基礎だと考えることもできます。

少し見直してみれば、親子関係も夫婦関係も良好になっていくかもしれませんよ。

西田ひより1986年生まれ。

愛知県出身。

OL兼フリーライター。

元キャバクラ嬢、ホステスの経験をいかした記事でライターデビューを果たす。

恋愛jp等でも執筆中。

ブログも更新中。