公益社団法人インテリア産業協会(山口博章会長)は、平成24年度「住まいのインテリアコーディネーションコンテスト」、および「キッチン空間アイデアコンテスト」の受賞者を下記の通り決定し、1月22日、東京・新宿の京王プラザホテルにおいて表彰式を行った。
なお、「住まいのインテリアコーディネーションコンテスト」は、昨年10月22日〜11月22日の一カ月間、事例分野(新築部門、リフォーム部門、スタイリング部門)、課題分野(A部門「私だけのインテリア空間」、B部門「子どもたちを育むインテリア」)の各分野で作品が募集され、合計459点の作品が応募された。
また「キッチン空間アイデアコンテスト」は、A「団らんキッチン空間」、B「人に優しい空間・地球に優しいキッチン空間」、C「暮らしが変わったキッチンリフォーム空間(実施例)」の3部門で作品が募集され、応募総数297点から最優秀賞、優秀賞、佳作を選出した。

■平成24年度住まいのインテリアコーディネーションコンテスト受賞者(敬称略)
経済産業大臣賞(リフォーム部門)=和田浩一「THE WALL with angle of 6.2」
製造産業局長賞(A部門)=谷本正明「団塊退職爺の愉快空間」
インテリア産業協会会長賞(新築部門)=笹栗和幸「ガクソウノイエ」/同(リフォーム部門)=藤枝千暁「Frame+Nature 自然をたのしむ家」/同(B部門)=鎌田将太「home ・arcade」
部門賞(新築部門)=甲村健一「インテリアガーデンのある家」/同(リフォーム部門)=笠島俊一「白い翼のあるワンルーム」/同(スタイリング部門)=桑原陽子「私のプチ・トリアノン」(共同製作)/同(A部門)=荻 逃魚「丘の上の私の〜」/同(B部門)=石井のぞみ「ありのまんまハウス」
優秀賞(新築部門)=石上芳弘「toTo 〜木が茂る接合点」/同(リフォーム部門)=上木浩二「三百年の歴史を持つ日本家屋を継ぎ繋がる」(共同製作)/同(スタイリング部門)=長谷川哲也「和紙の勉強部屋」(共同製作)/同(A部門)=高橋拓良「Kodomo Pentagon」/同(B部門)=福田悠加「抱き合う笑顔」
特別審査員賞(A部門)=横山優華「TIME ROOM」/同(A部門)=宮崎裕子「思い出クローゼット」/同(B部門)=小泉沙織「京町屋奥庭路地コミュニティ」
特別奨励賞=埼玉県立鳩ケ谷高校園芸デザイン科

■平成24年度キッチン空間アイデアコンテスト(敬称略)
最優秀賞=福島翔平「LIF E〈 Kitchen 生活に食い込むキッチン空間の提案〉
優秀賞=影山聡子「SHARE OFFICE SHARE KITCHEN SHARE TALK」/同=高橋咲樹「キッチンを家具へ」/同=前川杏奈「ひとり暮らしの“ながらキッチン”」/同=野村亜由美「センターキッチンを中心に回遊動線で室内空気環境に配慮したローコストモダン住宅」
佳作=森下達也・坂口裕紀「街かどキッチン〜人の憩いがつながる空間〜」/同=ザンヒョンウク・ハンジソン・ナムカンミン「ヒーリングキッチン」/同=日野晃太朗・島一生「キッチン・ライン」/同=小牧希実「office family」/同=阿部敬一「アーケードの下のだいどころ」/同=小野澤仁美「SPOT 〜人の動きや気配を光と影であらわすキッチン空間の提案〜」/同=伝田剛史「ガーデンキッチン」/同=遠藤政信「農循環・住まい」/同=川上賢次「NATURAL KITCHEN」