「気持ちが伝わるのは電子メールよりLINE」半数以上 - 電子メール調査

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ネオマーケティングは2012年12月19日・20日の2日間、プライベートで電子メールとコミュニケーションアプリを利用する全国の15歳〜59歳の男女500名を対象に、「電子メールに関する調査」を実施した。

まず、1日に平均何通電子メールを送信するかという質問では、62.0%が「1通〜5通以下」と回答した。

1日平均21通以上電子メールを送信すると回答した割合は全体の5%で、全体として1日に送信する電子メールの件数はあまり多くないようだ。

普段、誰に電子メールを送信するか尋ねたところ、1位は「同性の友達(84.4%)」だった。

2位は「異性の友達(54.4%)」、3位は「配偶者(45.0%)」。

配偶者へ電子メールを送信する人は45.0%だが、恋人へ電子メールを送信する人は19.2%と2割に満たなかった。

続いて、LINE(ライン)やcomm(コム)などのコミュニケーションアプリを使い始めて、1日の送信メールの件数に変化があったか尋ねたところ、最も多い回答は「変わらない(54.6%)」だった。

コミュニケーションアプリを利用し始めてからも、電子メールを送る件数は増減していない人が多いようだ。

電子メールとLINEやcommなどのコミュニケーションアプリを比べ、気持ちが伝わるのはどちらかという質問では、コミュニケーションアプリが55.2%と半数を上回った。

その理由として、「リアルタイムにつながっているように感じられる」「気持ちを表現するのに効果的なスタンプが使える」「会話のような感覚で通信できるので」といった意見が挙げられた。

次に、電子メールとコミュニケーションアプリを使い分けているか尋ねたところ、73%が「はい」と回答した。

送る相手・内容の重要性・一度に送るメッセージの長さなどを基準に、使い分けているようだ。

一方、使い分けていない人は、「使い分けるのが面倒」という理由を挙げる人が多かった。