イタい婚活女性 - 「男性を上から評価」「お見合い50回」「イケメンに限る」

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毎日「結婚したい〜」と言っている割には、いろんな男性に難癖ばかりつけるアラサーの先輩……。

あなたの周りにも、こんなちょっとイタい人はいませんか? マイナビニュース独身女性会員300名に、周囲にイタい婚活をしている女性がいないか、聞いてみた。

Q.女友達の婚活について正直イタイと思ったことはありますか?はい 13.7%いいえ 86.3%Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)その友達はどのような婚活をしていますか?どうしてそう思いましたか?■ガツガツしすぎ・「『彼氏がほしい』『結婚したい』『合コンしたい』と毎日のように言っている同僚は、まだ20代前半なのに焦っていて、変な男につかまりそうで心配」(26歳女性/商社・卸/営業職)・「毎週末、『街コン』に参加しまくっていて、ガツガツしていてみっともないと思うし、いつまでも落ちつけなさそうだと思う」(23歳女性/小売店/販売職・サービス系)・「手当たり次第合コンに行きまくってるが、あんな必死な形相じゃ男も逃げるよ……」(24歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)・「街コンから合コンから友達の紹介からお見合いパーティーからとにかくすべてに参加し、とにかく結婚できたらいい! と必死すぎて痛々しい」(30歳女性/金融・証券/事務系専門職)・「『異業種交流会』と称する公募式合コンに毎週のように出る人がいるが、必死すぎて怖い……毎回、どれだけイタい人や必死すぎる人がいたか報告されるが、そんな彼女の方がイタい」(26歳女性/金融・証券/専門職)■理想が高すぎ・「経営者が集まる合コンしか行かない」(34歳女性/金融・証券/事務系専門職)・「イケメンだけを探している人がいるがいい加減もうすぐ30歳なので、イケメンだけを追うのはやめたほうがよいと思える」(29歳女性/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)・「合コンに行って、男性をすごく上から目線で評価していて、自分は何様なのだろうかと思った」(30歳女性/金融・証券/秘書・アシスタント職)・「毎回婚活パーティーに行っては来ていた男性の悪口ばかり言って、その性格を直さないととても結婚できないと思ってしまいます」(28歳女性/情報・IT/事務系専門職)■気合い入れ過ぎ・「結婚相談所に登録して、半年で50万円使ったといっていたので、もったいないと思った」(38歳女性/自動車関連/技術職)・「お見合いを50人以上しているので、お見合い写真がお見合いをお世話している人たちの間で一周しているらしい」(36歳女性/生保・損保/事務系専門職)・「メイクに気合が入りすぎていて、素の方が良いのになと思います」(29歳女性/ソフトウェア/事務系専門職)■その他・「ヤンキー系の男性と合コン」(27歳女性/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)・「ネットでの出会い系サイト」(30歳女性/食品・飲料/技術職)・「ただ出会いを待つだけ、という婚活、婚活とはいえないけれど本人はそれで結婚相手がすぐにあらわれると信じている」(26歳女性/運輸・倉庫/販売職・サービス系)■総評同性が思わずヒイてしまうような婚活、最も多かった意見は「ガツガツしすぎ」というものだった。

毎日のように合コンや街コンなどに参加しまくっては、出会いを血眼になって探している……そんな女性に対しては、「ガツガツしすぎていてイタい」「あれでは出会いは見つからない」「必死すぎて怖い」と、厳しい意見が並んだ。

確かに、あまりにガツガツしていれば、男性も”結婚相手”としてはなかなか見てくれないだろう。

焦る気持ちは分かるが、いい出会いが欲しいならなおさら、ゆとりや余裕ももちたいもの。

婚活しているにも関わらず「理想が高すぎる」女性も、同性としては疑問をもつようだ。

イケメンやお金持ちばかり狙う女性は、”自分に正直な人”とも言えるが、同じ女性から見ると「そういう自分は?」という気持ちになるよう。

自分を棚に上げて高望みばかりしていては、同性から白い目で見られても仕方ない。

また、男性をえり好みしたり、上から目線の品評も同性からの印象は悪い。

難しいことではあるが、謙虚に、でも安売りはせず、バランスを取りながら婚活に望むことが必要だ。

結婚相談所に多額をつぎ込んだり、お見合いをしまくったり、メイクが派手過ぎたり……と気合いが空回りしているのも、女性の目には痛々しく映るようだ。

反対に、待ってるだけ……という婚活ともいえないような消極的な婚活も、女性からしてみれば「お姫様気分?」とでも言いたくなる。

積極的すぎず消極的すぎず、地道に活動していくのが婚活の基本だ。

究極的には「婚活自体がイタい」という手厳しい意見もあった。

周囲の眼は関係ないし、なりふり構わず相手を探して、一度でも良い出会いに恵まれれば、もしかして婚活は”成功”かもしれない。

しかし、できるなら同性にも嫌われないスマートな婚活を目指したいものだ。

(文・アリウープ 中嶋絵里) 調査時期: 2012年12月28日〜2013年1月8日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 女性300名調査方法: インターネットログイン式アンケート