親が言うより効果大!? 9割の家庭が「子どもの手洗い習慣に絵本が役立つ」

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日本公文教育研究会が運営する子育て・絵本をテーマにしたコミュニティサイト「ミーテ」は、2012年11月27日〜12月10日に、同サイト会員を対象に家庭での「手洗いと絵本」についてのアンケート調査を実施した。

有効回答数は432件。

同アンケートは、サラヤとのコラボ企画「子どもの手洗いについて考えてみよう!」の一環として実施した。

最初に子どもと親の手洗い事情について調査。

外出先から帰ってきた時に必ず手洗いをしている割合は、子ども65.5%、親は81.7%。

必ず石けんを使う割合は、子ども40.7%、親は48.1%。

必ずアルコール消毒をする割合は、子ども22.2%、親は29.4%だった。

次に、子どもに手洗いの大切さを伝えたことがあるか尋ねたところ、66.0%が「ある」と回答。

具体的な方法については、「バイキン、バイバイと言いながら手を洗う(子ども1歳)」「咳(せき)コンコンしないように手を洗おうねと言う(子ども2歳)」「手洗いのDVDを見せた(子ども1歳)」などといった意見が寄せられた。

また、手洗いを習慣化するための工夫について聞くと、「手洗いの歌を歌って楽しむ」「手洗いの絵本を活用する」「子どもの好きなキャラクターのタオルや、好きな香りのハンドソープを用意する」といったものが挙げられた。

「まず親がやって見せる」「子どもと一緒に手洗いする」など、親が手本を見せる方法を挙げる人も多かった。

子どもの手洗いやうがいを習慣化するために「絵本」は役立つか尋ねたところ、91.0%が役立つと回答した。

「親よりもキャラクターが言う方が効果がある(子ども2歳)」「絵本を読むと、子どもはやってみたいと思う確率が高い(子ども6歳)」「普段から読んでいる絵本で手洗いを知っていれば、抵抗なく習慣化できる(子ども1歳)」などの意見が寄せられた。