【清水サーシャのゲーム考】第4回「ゲーム開発」
皆様、こんにちは。清水サーシャです。

私はWEBニュースサイトである「日刊テラフォー」において「懐かしいゲーム特集」というテーマに沿って、かなり自由に記事を執筆させて頂いています。

私自身がレトロゲームが好きなこともあるのですが、WEBニュースとして多くの読者の皆様に私の記事をご視聴して頂けるのは大変喜ばしく感じています。

そこで、今まで取り上げた(及び今後取り上げる予定の)レトロゲームの中で特に何かテーマを持って類型的に捉えていこうという趣旨のもと、記事を書いていこうと考えています。

今回は「全く新しいゲームの作り方」について語ろうと思います。
●全く新しいゲームとは?
そもそも「全く新しいゲーム」というものは何なのでしょうか?

最近、皆様が遊ばれている新作ゲーム。その割合は別にして恐らく既存のゲームに何かしら似ている部分があるはずです。

例えば、「ウィザードリィ」のような戦闘システムに「ウルティマ」のような移動システムを採用したのが「ドラゴンクエスト」という作品となり、そこに独自の要素を取り入れていく事でゲームとしての面白さを追求していると言えます。

※もちろん遊びやすさやゲームバランス等の他要素もあります。

これらの傾向が悪いわけではありませんが、この状態が続くと既存のゲームと似通った作品ばかりになってしまい「全く新しいゲーム」というものが生まれなくなってしまいます。

※それは現在のゲーム市場が成熟していった結果、思い付くジャンルの殆どが開拓されていったとも言えます。

そこで全く新しいゲームを生み出す方法を考えてみようと思います。
●「アタリショック」にヒントがある?
1982年のアメリカで発生した「アタリショック」。多くの粗悪品なゲームソフトによって、アメリカの家庭用ゲーム市場が大きく衰退したという経済現象の事ですが、その中にも面白いゲームは少数ながら存在したと思われます。あるいは粗悪品と評されるゲームソフトの中にゲームアイデアは素晴らしかったけれど、グラフィックやゲームバランス等の他要素の問題で駄作となってしまった作品もあったかもしれません。

※言い換えればアタリショックのときに「アイデアだけは」優れたゲームソフトが多数生まれていた可能性はあります。

これらの事から、失敗を恐れずに挑戦する事が全く新しいゲームを生み出す方法の第一歩と考える事にします。

個人的に考えているゲームのアイデア。例えば、自分で小説を書いて他者に採点して貰い、それでランキング等を決めるゲーム。ゲームシナリオ的な感じで、優秀作であれば売買可能にするとか。少し前のネットゲーム「セカンドライフ」に近い発想ですけどね!

あら、全く新しいゲームのはずが「セカンドライフ」の真似になってしまいました。でも、誰か作って欲しいなあ。


【ライター:清水サーシャ】

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