マスターズに向けての意気込みを話す藤田寛之(撮影:ALBA)

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 昨季の賞金王で世界4大メジャー「マスターズ」に2度目の挑戦をする藤田寛之が22日(火)、中央区銀座のヤマハホールにて挑戦表明会見を開き大会に向けての意気込みや抱負を語った。
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 初めての挑戦となった2011年大会では2日目に崩れ無念の予選落ち。大舞台に少し尻ごみしてしまったが、2度目となる今年は臆せず「最終日までプレーしたい」と予選突破を目標に設定した。師匠の芹澤信雄からは来年の出場権が得られる16位以内に入れと言われており、「予選を突破したらそこを狙っていきたい」と笑顔で語った。
 予選突破でキーとなるホールは“アーメンコーナー”が始まる11番パー4。打ち下ろしだが距離は505ヤードとオーガスタのパー4では最長。藤田は前回ここで2日連続のダブルボギーを叩き、スコアを崩してしまった。「今年はここをうまく攻略したいですね」と難ホール対策を本番までに練りあげ、目標達成を狙う。
 藤田は明日23日に日本を発ち新年恒例のハワイ合宿に入る。初戦は2月20日から開幕する「WGC-アクセンチュア・マッチプレー選手権」。その後は「WGC-キャデラック選手権」などに出場し、「マスターズ」に向け調整を重ねる。
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