小雪 産後院からの夜逃げを決めた「非セレブ待遇」の屈辱

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「トラブルの現場となったのは08年開院の業界トップといわれる超セレブ産後院『De RAMA(ドラマ)』。韓国や中国の財閥の子息や、チャン・ドンゴン(40)の妻コ・ソヨン(40)、キム・ヒソン(35)なども顧客です。最高級の個室の入院費用は2週間で1千200万ウォン(約101万8千円)だそうです」(現地記者)

 1月10日、韓国の有名産後院『La madre(ラマドレ)』で第二子の長女を出産した小雪(36)。しかし、吉報の影で韓国メディアが小雪の転院と“告訴トラブル”を報じていた。現地報道によると、小雪は1月7日に『De RAMA』に入院。ところが、その日の深夜0時“何の相談もないまま”抜け出し、『La madre』へ転院したというのだ。

 この第一報を報じた韓国のネットメディア『チャンネルA』のキム・グァン記者は言う。
「小雪さんは昨年12月にソウル入りすると、短期滞在型のレジデンスを借りて、出産に備えていたそうです。『De RAMA』には、日本人の利用者はほとんどなく、院長は小雪さんのことをあまり知らなかったようです」

一般的にセレブ産後院への入院は競争率が高く、入院の6〜7カ月前には予約が必要。「小雪さんは1月7日に入院した際、産後院側から各種の説明を受けたそうです。問題が起きたのは、その席でした。『協賛(芸能人割引)はありません』というひと言に、小雪さんは納得がいかない様子だったそうです」

小雪が不信感を抱いたのは、“非セレブ女優”視した院長の発言のようなのだ。
「この産後院は政財界のどんなVIP妊婦も一律価格。そもそも、顧客は超一流なので割引などを求めることはありません。小雪さんにとって金額はまったく問題ではなかったはずです。ところが、一流有名人として認識されず、さらには自分を“割引を求めるような有名人”と同類視されるような発言が二重に許せなかったようですね」(前出・韓国紙記者)

小雪は女優としてこの屈辱に耐えられず、“夜逃げ”を決行したようなのだ。
「どの産後院も、予約時に入院費の5〜7割を内金として受け取ることもあって、小雪さんのように転院するケースは聞いたことがありません。しかし、今回、『De RAMA』側は芸能人である小雪さんを信じて、内金を受け取らなかったそうなんです」(キム記者)

 彼女を“有名人待遇”していたと主張する『De RAMA』側。別の韓国紙記者は言う。
「小雪さんの前代未聞の転院劇が“業界トップの『De RAMA』ブランドに傷をつけた”と院長が激怒し話し合いで済まずに警察沙汰に発展してしまったようです。『De RAMA』側は警察に捜査を求めましたが結局、小雪さんと産後院の間で和解が成立しました」
 第2子の健やかな成長が、今の小雪には最大の安らぎのはずだ。