花澤香菜、4thシングル「Silent Snow」の発売記念ミニライブ&トークを開催

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声優・花澤香菜の4thシングル「Silent Snow」の発売を記念したイベントが2013年1月20日(日)に、舞浜・クラブイクスピアリにて開催された。

本イベントには、先週1月16日に発売された「Silent Snow」の購入者の中から抽選で招待された約180名が参加。

発売からわずか3日間の応募期間に約3,500通を超える応募があったというプレミアイベントとなった。

一歩外へ出れば家族連れなどで賑わうイクスピアリ内の会場が、静かな期待感に包まれる中、イベントがスタート。

花澤をソロデビューから支え続けているROUND TABLEの北川勝利氏によるアコースティックギターとキーボードという編成での演奏が始まると、イントロ中に白く可愛らしい衣装に身を包んだ花澤香菜が登場。

穏やかだった会場が一気に沸き立つ。

一曲目はシングルの表題曲「Silent Snow」。

スモークが漂い、バックに雪が降っているような幻想的な照明の演出の中、静かに切なげに歌い上げた。

曲間のMCでは、「ここは私が17歳の時に初めてヒロインを演じた『ゼーガペイン』(TVアニメ)のイベントを行った場所なんです。

(その時のイベントにも)来た人っていますか?」と問いかけるなど、自らにゆかりのある地でのイベントを楽しんでいる様子だった。

そして2曲目は「CALL ME EVERYDAY」。

「もしもし?」というセリフとともにガラリと会場を明るい雰囲気に変え、1曲目ではしっとりと聴き入っていたファンも手拍子でリズムを取る。

続くMCではメンバー紹介を行いつつ、北川氏とトーク。

その流れで観客に「『CALL ME EVERYDAY』のラップ部分はどんな顔で歌えばいいのかな?」と花澤が問いかけると、会場から「笑顔で!」との声が上がり、北川氏のアイデアでラップ部分をもう一度弾き語りで披露することに。

楽しそうにステージ上を歩きながら歌う花澤の姿にファンも大いに盛り上がった。

3曲目「あるいていこう」では、タンバリンを手に取った花澤。

観客から歓声が上がると、花澤はドヤ顔で何度かタンバリンを鳴らしてみせる。

さらに観客が盛り上がると、北川氏から「ただ鳴らしただけだから!(笑)」との突っ込みが……。

ライブコーナーの後は、司会を務める音楽ライターの冨田明宏氏が登壇し、花澤、北川氏とによるトークコーナー。

ここでは「Silent Snow Memories」と題して、「Silent Snow」のミュージッククリップのメイキング写真をスクリーンに映しながらのトークが行われた。

まずは11月の寒空の下、舞浜ロケで撮影機材やスタッフに囲まれながら撮影に集中する花澤の写真が映し出され、撮影時のエピソードが数多く披露された。

そして、大事そうにクマのぬいぐるみを抱えている写真がスクリーンに映し出されると、花澤は、「私、(ぬいぐるみと一緒じゃないと寂しい)痛い子じゃないからね!」と即座にコメント。

どうやらぬいぐるみは防寒用の湯たんぽだったようだ。

ほかにもミュージッククリップのアニメパートの場面写真も披露され、冨田氏に感想を聞かれた花澤さんは「サンライズさんの本気を見ました……!」と回答。

観客からも異議なしばかりに大きな拍手が起こった。

トークコーナーではさらにサプライズとして、2月20日に発売される1stフルアルバム「claire」のジャケット写真を本邦初公開。

ヘッドフォンをした花澤のジャケット写真に会場から歓声があがると、さらに初回特典の48ページフォトブックの内容も紹介された。

続いて北川氏からはレコーディング時のエピソードや豪華作家陣のキャスティング秘話、花澤の作詞曲について制作裏話が披露された。

イベントがエンディングに近づいたとき、冨田氏からの「せっかく、北川さんがいらっしゃるので『星空☆ディスティネーション』を聴きたいのですが……」というリクエストに応えて、1stシングルの「星空☆ディスティネーション」を披露。

最後に「本当にありがとうございました! またライブでお会いできることを願っています!」と挨拶し、メンバーとともにステージを後にした。