絶滅寸前!? なくなりそうだけど、なくなってほしくないもの




時の移り変わりは早いもので、iPadやFacebookなどどんどん新しく生まれるものもあれば、一方で路面電車やブランコなど愛され惜しまれつつなくなっていくものもあります。今回は、まだ現代の世の中に存在する「なくなりそうだけど、なくなってほしくないもの」について調査してみました。



調査期間:2012/5/8〜2012/5/11

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数 946件(ウェブログイン式)



■「駄菓子屋さん。小さいころに小銭をにぎりしめて買いに行った駄菓子屋さんでの楽しい思い出を、いまの子どもたちにも味わってほしい」(24歳/女性)

お風呂掃除をしたり、ちょっとした家事のお手伝いをしたりすると、おこづかいがもらえて駄菓子屋へ……なつかしいですね! 確かに減ってきていますから、なんとか残していきたいものです。





■「公衆電話。いざというときに役立つ」(24歳/男性)

意外にも多かったこちらの回答。思いのほか利用する人は多いようです。



■「銭湯。知らない人でも仲良くなれるから」(32歳/男性)

むしろいまの若者世代には、銭湯というとスペシャル感があってワクワクするものです。



■「焼きいも屋さん。冬になるとホクホクの焼きいもをつい食べたくなる!」(24歳/女性)

家の前を通り過ぎた焼きいも屋を小走りで追いかける、というのも含めて趣深いように感じますね。



■「昔ながらの喫茶店。チェーンのカフェばかりじゃなんだか寂しい」(25歳/女性)

"カフェ"じゃなくて"喫茶店"なんですよね。あのノスタルジックな空間、すてきですよね。



■「全国区じゃない小さな映画館。隠れた良作を見つけたときのうれしさったらない」(31歳/女性)

こちらも減りつつあるのがさみしいばかりです。ただ最近では名画座なんかも若者に人気ですよね。



■「草だらけの敷地や田んぼ・畑。なくなることはないと思うが、自然の中で培われるものも多いはずだから、大人は手を出さず、子どもたちの発想だけで遊ぶというのも必要なのでは」(20歳/女性)

最近では「子どもたちだけで遊ばせるのは危険!」という声もありますが、自然の中で無邪気に遊ばせてあげたいものです。



■「寝台列車。北海道まで旅をしたときのあのワクワク感は、いまでも忘れられない」(48歳/男性)

北の大地まで行ける「寝台特急カシオペア」や「北斗星」は、いつまでもなくならないでほしいですね。



■「いい意味で汚い飲み屋さん。最近増えてきたニセ昭和飲み屋ではなくて、店員さんの融通の利き方が、実家のお母さん並みの暖かさだったりするので」(24歳/女性)

ちょっとぶっきらぼうだけど、その中に愛のある言葉が身にしみることってありますよね。"実家のお母さん並み"とは、言い得て妙!



■「牛乳瓶。瓶に入っている牛乳はおいしく感じる」(23歳/女性)

牛乳以外にもコーラ、サイダー、ラムネなど、瓶に入っているとなんだかおいしく感じますよね。





いかがでしたか? 懐古主義すぎる感は多少ありましたが、「古き良きもの」というのは確かにありますね。その存在が心の中だけでなく、現実にも残っていくことを願っていくばかりです。





(くわ山ともゆき+プレスラボ)