座り仕事で足先が冷えて辛いときの対策は?


座りっぱなしの事務仕事で、足先が冷えて辛い・・・ひざ掛けをかけてもあまり効果がない。そんなときの対策を教えます!



冷え症に悩む人の原因の多くが運動不足です。



運動不足で足の筋力が不足していると、足先まで流れた血液を心臓に戻す力が弱くなり、血流が滞りやすくなります。



足先を温めたり、刺激することで血流を改善する必要があります。



また、冷えるからと言ってブーツを履きっぱなしで過ごしていると、足首や足先の締め付けにより血行不良になり血流が悪化してしまいます。



可能であれば、仕事中は楽な靴に履き替えましょう。



座ったままできる簡単な足指運動を紹介します。

じゃんけんをする要領で、足の指をぎゅっとと丸めたり、思いっきり開いたりするだけ。

机の下でこっそりできるので、ぜひ、試してみてください。



それから、お手洗いに立った際などは、絶好のマッサージタイムです。



ひざから下だけをこぶしでちょっと強めにトントンたたきます。ふくらはぎの外側、内側をたたいてみましょう。

次に、足首からひざ下まで両手でしごくようになであげます。



右足の場合は、右手を向こうずね側に当て、左手はふくらはぎを包むように当て、足首からひざ下の方向へちょっと強めになであげます。左足の場合はその逆に。



しかし、こういった足先やふくはぎマッサージは局所的な対応でしかありません。

普段からよく体を動かしたり、しっかり休息したりという当たり前の生活がとても大事なんです。



そのひとつに普段の姿勢も挙げられます。

姿勢が悪ければ、血液やリンパがスムーズに流れず、冷えや肩こり、腰痛などの原因になりやすいのです。

一度、座ったときに、頭のてっぺんを天井から糸でつり下げられているようなイメージで、姿勢を正してみましょう。



アゴが引かれ、肩が自然と下がり、背筋が伸びるのを感じるはず。



美しい姿勢は血行にも良く、おまけに仕事ぶりまでスマートに見せる効果が。



ぜひ、気をつけてみてください。



(ビューティ&ダイエット編集部)