子供に勤めてほしい企業1位は「トヨタ自動車」、孫に勤めてほしい企業は?

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リスクモンスターは2012年11月28日・29日の2日間に、全国の20〜69歳の男女を対象に「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」についてのアンケートを実施した。

有効回答数は各500。

同調査の調査対象企業は、年間売り上げ2,500億円以上、従業員数5,000人以上の企業200社を無作為抽出して実施した。

まず、「子供に勤めてほしい企業」について尋ねたところ、トップは「トヨタ自動車」、2位は「全日本空輸(ANA)」、3位が「任天堂」となった。

以下「三菱東京UFJ銀行」、「サントリー」と続く。

結婚相手の勤め先ランキングでは、外資系企業や商社が順位を下げているが、金融機関や大手運輸会社など国内の有力企業が上位にランクインしている。

選択した理由を自由回答で尋ねたところ、「安定している」「給与が高い」といった回答が多いのに加え、「本人が希望している」「自分が希望していた」という回答も見られた。

続いて、「孫が勤めてほしい企業」についての調査では、トップは「全日本空輸(ANA)」、2位が「トヨタ自動車」、3位が「三菱商事」、4位が「武田薬品」、5位が「日本放送協会(NHK)」だった。

子供の勤め先ランキングと比較すると、外資系企業やIT企業よりも、商社や大手メーカーなどの企業が上位にランクインする傾向にあるようだ。

選択した理由を自由回答で尋ねたところ、「安定している」「給与が高い」といった回答が多いのに加え、「世界を相手に仕事をしてもらいたい」「公共の役に立ってもらいたい」という回答も挙げられた。

子供や孫の勤める企業について、重視するイメージについて聞いたところ、「安定している」「給料がよい」「社員を大切にしている」が上位となっている一方で、「将来性がある」「社会的責任を果たしている」「世界的に活動している」といった回答も多かった。

子供や孫には、将来性が高い大企業で公共のために活躍する人材になってほしいと考えているようだ。