国の経済状況が悪いと感じている日本人は94% - スペインに次いで2位

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市場調査会社のカンター・ジャパンはこのほど、「日本人の経済状況に対する見方とストレス」についての調査分析結果を発表した。

同調査は、2012年3月から5月にかけ世界21カ国で行われたインターネットおよび対面調査。

21カ国2万1,000人に調査を行い、日本では987名から回答を得た。

「国の経済状況についてどう思うか」との問いには、94%が「悪い」と答え、経済危機が伝えられるスペインの98%に続き、悪いとする人の割合が21カ国中2位となった。

また「自分の経済状態についてどう思うか」との問いには81%の人が「悪い」と答え、21カ国中もっとも悲観的な観測を持っていることが分かった。

「最近ストレスを感じているか」との問いには、65%が「感じている」と答え、2010年に行われた同様の調査から9%上昇。

21カ国中もっともストレスを感じる人が多い結果となった。

21カ国の平均は49%だった。

同調査の詳細は「カンター・ジャパンのニュースリリース」で閲覧できる。