女性が行って良かった無料デートスポットベスト5


基本的にお金のない男子学生はもちろん、厳しいお財布事情に悲鳴を上げている男性社会人は少なくない。恋人とのデートもできればなるべくお金をかけたくない……というのが男性側の本音ではないだろうか。

ワリカンにするにしても、回数が増えればコストもかさむ。しかしむやみに節約すると大事な彼女に「せっかくのデートなのに、こんなところ?」と思われる可能性も。果たして節約デートはどこまでがアリなのか?



その答えを見つけるべく、本音を女性側に聞いてみた。



調査期間:2012年9月20日〜23日



アンケート対象:マイナビニュース会員



有効回答数:470件(ウェブログイン式)



■無料スポットに行ったことがある女性は約半数



その9割が「楽しめた」



Q1.デートで無料スポットに行ったことがありますか?









行ったことがある…44%

行ったことがない…56%





Q2.無料スポットに行った感想は?







十分楽しめた…62%

まあまあ楽しめた…31%

少し不満が残った…6%

かなり不満が残った…1%



上の結果を見ると、デートで無料スポットに行ったことがある女性は全体の約半分。そのうち9割が「十分楽しめた」「まあまあ楽しめた」という答え。これは朗報! 今まで誘ったことがない人も勇気を出して誘うだけの価値はある。



■2大無料デートスポットは「公園」と「工場見学」





まず、最初のポイントは、果たしてどんな場所に行けばいいのか。そこで、「十分楽しめた」「まあまあ楽しめた」と回答した人に、足を運んだ無料スポットを具体的に聞いてみた。



Q3.行ってみて満足できた無料スポット〜ベスト5



1位 公園…48%



2位 工場見学…6%



3位 展望台などの夜景スポット…5%



4位 水辺スポット…4%



5位 海辺スポット、動物園…それぞれ3%



そのほか、無回答…31%



ダントツ1位だったのは「公園」。東京都内では昭和記念公園(立川)、井の頭公園(吉祥寺)、新宿御苑(新宿)が人気を集めた。ポイントは緑が豊かで季節が感じられるほか、公園の敷地が広いこと。確かに、きれいな景色やそこにいる人を眺めながらピクニックや散歩をしていれば、時間はあっという間に過ぎるだろう。



行ってみた感想は「普段仕事で忙しくしているので、自然にふれるのがうれしく、のんびり過ごせた」「おかずをテイクアウトして夜景のきれいな公園で食べたら、ちょっとしたディナーの気分になれた」など。周囲を気にせずゆっくり話ができるのもメリット。というわけで、オススメはまずは「公園」だ。近場で条件が合う公園がないか探してみるべし!



夏は虫よけスプレーと日傘、冬はブランケットをさりげなく持参し、トイレ位置などは事前確認しておくのがベター。お金をかけなくても、小さな気遣いで、デートの満足度はぐんとアップするはずだ。



「でも、いつも公園では盛り上がりにかけるのでは?」と思う人は2位にランクインした「工場見学」へ。「普段見られない製造過程を見られて非日常が味わえるし、無料でビールを試飲できたり、おみやげをもらえたりとお得感が味わえる」とのこと。彼女がお酒好きならビール工場、スイーツ好きならお菓子工場がおすすめだ。





■マンネリ化しなければ、お金をかけないデートはアリ!



さらに、無料スポットへのデートはどれくらいの割合なら許されるのだろうか。面と向かっては聞きにくい質問だが、ここも重要なポイントだ。ズバリ本音を聞いてみた。



Q4.無料スポットのデートはどれくらいの頻度なら許せるか?







楽しければ毎回でもOK 69%



3〜5回に1回ならOK 25% 



10回に1回程度ならOK 3% 



基本的に行きたくない 3% 



なんと、予想以上の約7割の女性が「楽しければ毎回でもOK」というお答え。しかし「基本的に行きたくない」という女性の声も見逃せない。



詳しく見てみると、「工夫が感じられなかったので、デートがすぐにマンネリ化しそうで嫌になった」「公園に行ったが、夏だったのでとにかく暑くてつらかった」などの意見があった。これはコストというよりは思いやりの問題ではないだろうか。節約してるだけ、と思われないためには思いやりと工夫が必要!





■探せばたくさんある! 無料デートスポット



そして、どうやら無料スポットは「自分で見つけるもの」らしい。中には「競馬場」を見るだけ、というなかなか思いつかない場所をアンケートで回答する女性もいた。詳しくは下記。



・公営のプラネタリウム(23歳/女性)



・企業のショールーム(28歳/女性)



・夜景が見えるビルの展望ラウンジ(32歳/女性)



・競馬場(見るだけ)(26歳/女性)



・家具のショッピングモール(見るだけ)(22歳/女性)



・地元のお祭り(24歳/女性)



・デパートの物産展(試食つき)(34歳/女性)



・個人で運営している博物館(35歳/女性)



上記を組み合わせるだけで、お金をかけなくても十分ぜいたくな気分や非日常が味わえる。ただしマニアックな場所は、パートナーの好みも考慮して。



パートナーとの関係を長くキープするには、お金よりも手間をかけたデートを楽しむのがコツ。普段から相手の好みをリサーチしておけば、きっとすてきな節約デートのアイデアが見つかるはずだ!



(文/スナメリ舎)