東横線渋谷駅の跡地が2千人収容の限定イベントスペース「エキアト」に

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 東急電鉄が、3月15日の終電をもって役割を終える現・東横線渋谷駅舎の跡地を期間限定イベントスペース「SHIBUYA ekiato(エキアト)」として再利用することを発表した。オープンは3月26日を予定し、5月6日まで物販・飲食・展示会・発表会などイベント全般を行う場に活用する。

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 約1ヶ月半限定の「SHIBUYA ekiato」は、「渋谷から日本を元気に!」をテーマに新しいエンターテインメントやニュースを世界に発信する舞台になることを目的に企画された大規模イベントスペース。高さ約5メートルの"クラム屋根"は現状のまま活用し駅舎の姿を可能な限り残しながらも、2〜4番線路は埋め立てフラット化し、約2,350平方メートルの大きさに2000人を収容可能なスペースへ変化する。基本利用時間は9時から21時まで。

 東急東横線渋谷駅舎は1927年に開業し、改装工事を経て1964年に現在の駅舎が完成。3月16日に東京メトロ・副都心線との相互直通運転が開始されることから、地上部の駅は営業を終了する。「SHIBUYA ekiato」では、JR線や東京メトロ銀座線と直結し、「渋谷ヒカリエ」や「東急百貨店東横店」などの商業施設利用客にも利便性が高い立地を利用して、幅広い目的に応じた場所を提供する。

■SHIBUYA ekiato
 http://www.ekiato.jp/