1月18日(金)より全国ロードショー!
(C)Universal Pictures/Tippett Studio

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本日、いよいよ日本でも既に話題の映画『ted』が公開になる。
本作、何が話題かというと、全米であの『メン・イン・ブラック3』『ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の興収を超えミラクル大ヒットを起こし、『R指定オリジナルコメディ 全世界興収歴代1位』『ユニバーサル・ピクチャーズR指定作品歴代1位』『ユニバーサル・ピクチャーズ2012年度No.1ヒット』と次々と栄誉ある記録を打ち立てているのだ。
それだけじゃない、なんと主人公はクマのぬいぐるみ、そうテディベアなのだ。

といっても、可愛いのは見た目だけ。何故か魂が宿り、中身は人生全くやる気なしのおっちゃん、なのだ。

ストーリー


誰からも相手にされない孤独な少年ジョンは、ある日、クリスマスプレゼントに贈られたテディベアと「お友達になれますように」と祈る。すると何と、彼の願いが通じたのか、テディベアに魂が宿り動いて喋り始めた!
ただのぬいぐるみから一変、ジョンにとって唯一無二の親友テッドとなった。のはいいものの、それから27年。お互い年を重ね、中年となっても親友同士。いつものようにソファでマリ●ァナを吸いながらダラダラしている2人を見かねて、ジョンの恋人ロリーはある行動を起こす。それはジョンとテッドの関係を大きく揺るがすものだった……。果たして2人は永遠に親友でい続けられるのか?

本作の魅力【1】:ユーモラスなキャストたち


見どころは何といっても、おっちゃんクマ(見た目はキュートなテディベア、ちょっと眉毛太め)の毒舌全開&オンナ好き&人生やる気なしのシニカルトーク&態度だ(笑)。R指定だけあって、女性的には時々ついていけないシーンもあるものの、抱きしめたくなるキュートなルックスがそれをカバー。

眉をしかめるよりも前に思わず笑ってしまう。さらに、優しいけれど意志の弱い……イイ人なんだけど結婚相手にはちょっとねぇ……といったジョンとの会話のやり取りも必見。

ジョン役には『ザ・ファイター』や『ディパーテッド』等、硬派なイメージの強いマーク・ウォールバーグ。ジョンの恋人ロリーには、『ブラック・スワン』でナタリー・ポートマンの相手役を務めたミラ・クニスが好演。

本作の魅力【2】:監督は、全米が認めるエンターテイナー


監督を務めたのは、セス・マクファーレン。彼は、アメリカではとっても有名で、なんと今年のアカデミー賞のホスト(司会)役も務めるというから、ますます世界から注目が集まりそう。本作では、テッドの原案・脚本・監督のみならず、声も担当、更には、自らモーション・キャプチャースーツに身を包み、tedの動きを熱演している。(もちろんその後にアニメーター達がクマの動きに変換していく)

彼の代表作でもある人気アニメ『ファミリー・ガイ』も同様に原案・脚本・監督・声優を務めていて、彼がホスト役に抜擢されるというのも納得、とっても多才な人物なのだ。

さいごに


本作は、ジョンとテッドとのダメっぷり満載な会話に笑ってしまうだけでなく、途中、ドキドキハラハラのカーチェイスや、なんとテッドの親友!? ノラ・ジョーンズのライブシーンもあったり、様々な場面で私達を楽しませてくれる。そして最後にはホロリ(涙)。

既に、日本でも話題になっていて(テッドの吹き替えは、有吉弘行さん)「早く見たい!」という男女続出。今年のブームになりそうな予感すらする『ted』、気になる方はいち早く映画館へ。
(mic)

『ted』
監督:セス・マクファーレン
キャスト:マーク・ウォールバーグ、ミラ・クニス、セス・マクファーレン(テッドの声)他