講談社がヤンマガ発売延期問題で謝罪、AKB48河西写真集は白紙ではなく延期

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講談社は17日、漫画雑誌『ヤングマガジン』7号の発売が延期されたことについて、同社のサイト上で謝罪した。

12日発売の『ヤングマガジン』第7号には、昨年12月にアイドルグループAKB48からの卒業を発表した河西智美のソロ写真集『とものこと、好き?』から一部のカットが先行掲載されていたが、上半身裸の河西の胸部を少年が手で覆っている写真が問題となり、講談社は11日に同誌の発売延期を発表。

同社は、誌面への掲載写真、および写真集の表紙画像が「読者のみなさまに不快な念を抱かせると判断したため」と、改めて発売延期に至る経緯を説明し、販売停止となった第7号については連載作品はすべて第7号と同じ内容のもので、一部に修正を加え『ヤングマガジン』第8号として、1月21日(月)に販売することを決定している。

また、その中で1月10日の段階でネット書店の予約ページ、スポーツ紙、夕刊紙などにパブリシティとして当核画像が掲出され、一部店頭で販売されたことについても謝罪。

今回の販売停止・延期については「当核の撮影にご出演いただいた方々に関して配慮が欠けている」や「連載中の漫画を楽しむ機会を奪われた」など読者からさまざまな指摘があったという。

河西のソロ写真集については『ヤングマガジン』編集部の企画として制作を進めていたが、今回の問題で2月4日の発売日を延期。

一部メディアでは「発売は白紙」と報じられていたが、「内容に不適切な表現があったため、今一度内容を精査し、一部修正しながら発売日について検討している」と説明している。

新しい発売日に関しては決まり次第、同社サイトで発表される。