もしかしたら出会いがあるかも? 女性のひとりバーデビュー




「あちらのお客様からです」と、見知らぬ男性からカクテルをもらう。もし、今の日本で、トレンディードラマさながらの経験をしたら、みなさんはどう思うのでしょうか? 恋の予感を感じるのか、あるいは、酔いも冷めてしまうほどに引いてしまうのか……。でも、思わず声をかけられてしまうくらい、バーにいる姿が様になっている女性には憧れますよね。そこで今回は、ひとり飲み歩きが趣味となりつつある筆者が、バーのスタッフや常連の女性客に聞いた、「ひとりバーデビューを成功させる秘訣」についてご紹介していきたいと思います。



■お店選びのコツは?



「カフェ&バーなど、ランチ営業もしているお店に昼間行ってみる。なんとなくでも、雰囲気を知ることができるので、お店選びをする参考になると思います」(バースタッフ/Uさん)



確かにランチなら、ひとりでも行きやすいですね。また、夜のバー営業の時間帯に行って、「ランチがとてもおいしかったので、バーの時間帯も気になって来ちゃいました」と話のネタにすることもできます。



■オススメの曜日や時間帯は?



「人がどんどん入ってくる時間帯が20時以降なので、ゆっくり飲みたいのであればそれ以前に。たくさんの人と出会いたいのであれば、それ以降の時間がオススメです」(常連客/Mさん)



「週末はもちろん、日曜日や月曜日も意外に混んでいることがあります。店にもよりますが、週の真ん中の水曜日や木曜日は、お店的にも比較的ヒマなときだと思います」(バー経営者/Nさん)



ゆっくり飲みたいのであれば、水曜日か木曜日の20時以前。大勢の人に出会いたいのであれば、週末の20時以降に飲みに行くのが良いみたいですね。



■ひとりで行って何をすればいいの?



「とにかくボーッとしてます。BGMを聴きながら、週末何しよっかな〜とか考えてるかな……?」(常連客/Iさん)



「バーテンダーのお兄さんとずっと話してます。お話しすることが仕事ということもあるんでしょうけど、とにかく聞き上手なんです」(常連客/Hさん)



何かしようと思うのではなく、何もしないでいようくらいの気持ちでいる方が良いみたいです。



■ひとりだとナンパされやすい?



「女性に声をかけないのは、失礼だと思う男性も多いのではないでしょうか。女性グループにひとりで声をかける肉食男性が普通にいるくらいですから(笑)」(バー経営者/Jさん)



やはり、ひとりで飲んでる女性には、声をかけたくなるようですね。ただ、酔っぱらった勢いで、住所や会社名などの個人情報を教えてしまわないように注意しましょう。



■出会いがほしい場合はどうすればいい?



「トイレに近い席に座ると、声をかけられる確率があがるようです。トイレに行くたびに視線がいってしまうのでしょうね。その席に座る女性は、よく声をかけられています」(バースタッフ/Uさん)



何度もすれ違うことで気になってしまう。そんな人間の心理が働くのだそうです。もし、トイレから遠い席に座っていたとしても、気になる相手を見つけたら、視線を配らせてみましょう。それだけで、声をかけられる可能性が増えるらしいですよ。



■ひとりで行きたいけど、ナンパとかはちょっと……



「絶対にナンパされたくないのであれば、ホテルのバーに行くべき。やっぱり、ホテルって信用が大切なので、うっとうしいナンパとか、変な酔っ払いがほとんどいないんです」(常連客/Hさん)



敷居が高そうに見えることもあり、女性に声をかける目的で訪れる人が少ないみたいです。



一通りの流れはつかめたでしょうか? 最初は緊張しっぱなしなんてこともあるかもしれませんが、慣れてしまえば、あとは楽しいことだらけです。



真っ直ぐ家に帰りたくないなと思うときや、せっかくの休日なのにヒマを持て余しているときに、「ちょっと飲みに行こうかな?」と思えるお店があると、それだけで毎日の生活が充実してくるかもしれません。



ぜひ、ステキなひとりバーライフを楽しんでください。



(OFFICE-SANGA LISA)