【男性編】町おこしに効果的と思う「ご当地○○」ランキング


地域は町おこしでがんばっている!





昨今よく聞くようになった「ご当地○○」。旅行に行き、土産屋さんやSAなどで地域限定品を見かけるとつい興味をもってしまい、これは町おこしに効果的だなあ、と思う事もしばしば。そのような効果のありそうなご当地スペシャルは? マイナビ会員の男性441人にアンケートをしてみました。





Q.町おこしに効果的だと思うご当地○○は?

1位 ご当地グルメ 57.1%

2位 ご当地キャラ 28.6%

3位 ご当地スイーツ 21.5%

4位 ご当地アイドル 8.6%

5位 ご当地芸人 8.2%





■ご当地グルメ

・「食べ物ははずせないでしょう」(48歳/その他)

・「郷土料理など素朴なものでよいのでは」(59歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

・「食べ物はリピーターに繋げやすい」(37歳/その他)





■ご当地キャラ

・「ひこにゃんで彦根市は有名になったから」(36歳/通信/技術職)

・「ゆるキャラで町おこしをするのが一番楽そうに見える」(33歳/その他)

・「子ども受けがいいので家族で楽しめる」(29歳/電気/技術職)





■ご当地スイーツ

・「スイーツが一番だと思います。見た目も味も感じられるのは印象に残りやすいと思います」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「スイーツが嫌いな人がいないので効果的だと思う」(25歳/情報・IT/技術職)

・「食べ物系だと地元のいいところのアピールと売上両方に貢献できるため」(27歳/電気/事務系)





■ご当地アイドル

・「かわいいものはやはり記憶に残る」(24歳/医療・福祉/専門職)

・「芸能関係は話題性があると思う」(24歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「中央で活躍するご当地出身有名人を使えば効果があると思う。ご当地ガールズコレクションも同様」(49歳/建設・土木/技術職)





■ご当地芸人

・「テレビに出る人、という前提が必要ですが、最もアピールするかと思います」(53歳/情報・IT/技術職)

・「ご当地芸人だけでなく、出身芸能人も町おこしには必要でしょう」(26歳/自動車関連/事務系専門職)

・「マスメディアの露出が多くないと効果薄」(47歳/医療・福祉/専門職)





■番外編:みなさんのアイデアが満載!

・ご当地遊興ランド「カネを払っても価値があると思う」(48歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・ご当地映画「副次的な経済効果が大きそうだから」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・ご当地工芸「大昔の斜陽産業をアピールして文化を強調し派生する企画に繋げる」(56歳/情報・IT/クリエイティブ職)

・ご当地アニメ「1クールできるぐらいのもの」(24歳/機械・精密機器/その他)





総評

1位はダントツで「ご当地グルメ」となりました。「ご当地の気候風土の中でご当地特産品を使って古くから食べられている料理は、ご当地で味わうことに価値があると思うから」という意見や、「食べ物はリピーターに繋げやすい」というリピーターまで視野に入れた意見も。味わいとともに旅行先の印象が決まることもあるので効果的だと考える人が多いようです。





2位は「ご当地キャラ」です。「メディアに出たうえでのわかりやすさ、インパクトの有無から考えればグルメやキャラが一番印象的だ」という分析的意見がありました。「ひこにゃん」の大成功はご当地キャラの効果を物語っています。





3位は「ご当地スイーツ」。「甘いものは誰にも喜ばれそうなので」「スイーツが嫌いな人がいないので効果的だと思う」など、万人向けで効果的だという意見が多く寄せられています。





4位は「ご当地アイドル」。「アイドルが好きな人は多少集まるかもしれない」「メディアでよく紹介されそうだから」など、メディアへの登場がキーワードという回答もありました。5位は「ご当地芸人」です。「マスメディアの露出が多くないと効果薄」と、やはりメディアに取り上げられることが町おこしのポイントという意見が多いようです。





番外は、回答者のみなさんが効果的だと考える「ご当地○○」がたくさん寄せられましたので一部を掲載しました。ほかには「ご当地ミステリ」「ご当地切手」「ご当地スポーツチーム」「ご当地武将」などなど、アンケートの枠を超えて色々な視点でのアイデアを多数いただきました。





今回のアンケートの特徴は、回答者のアイデアが寄せられたことと、既存の「ご当地○○」に対して、「何を、どうすれば、効果的である」という分析的回答がかなり多かったことです。町おこし、「地域の発展」のキーワードは回答者含め地域の方々の気持ちやアイデアであると思わせるアンケート結果となりました。





(文・OFFICE-SANGA 秋田茂人)





調査時期:2012年12月14日〜2012年12月19日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性441名

調査方法:インターネットログイン式アンケート